小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンドその③三つの視点で分析する [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期] [マーケット・トレンド]
2020/02/25(火) 22:13

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

今年もスギ花粉の季節が始まりましたね。昨年辺りから花粉症デビューを果たしてしまったので毎日目のかゆみと戦っております。マスクの品薄状態がまだ続いているので、お辛い方も多いのではないでしょうか。

 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座ではボリンジャーバンドについて学んでいます!今回は「トレンドの方向性」「ボラティリティ」「相対的価格の高さ」という3つの視点で分析する方法を教えていただきました。

 

トレンドの方向性は20日移動平均線であるミッドバンドを見れば分かります。そして、ボラティリティの大きさはバンド幅が表します。前回勉強した標準偏差の考え方ですね。相対的な価格の高さは+1シグマ・+2シグマ・-1シグマ・-2シグマの各線を見ます。%bチャートという物も使っていくそうで、こちらは次回詳しく教えていただきます!

 

 

ボリンジャーバンドのバンド幅が狭い所から広がり始める所が、エッジを見つけ出す重要なポイントだという事でしたね!

エッジというのは買い方売り方のどちらかが確率的に有利になるチャンスの事です。

 

このエッジを見つけて、相場が動いている方向に狙っていく順張りの使い方が有効だという事でした!

 

 

ボラティリティの大きさを表す物にATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)というインジケーターがありますが、ATRとボリンジャーバンドでは何が違うのかについても教えて頂いていますので、ぜひ放送で小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

 

TOCOM投資スクールは、新型コロナウイルスの影響により今回が最終回という運びになりました。今まで毎週沢山の方にご参加頂き本当にありがとうございました。

 

今回は最終回という事で時間を拡大してお届けしました。

株式市場が大きく下落しましたので前半は直近の相場についてしっかりと分析し、後半は皆様からの様々な質問を小次郎講師に解説して頂きました。

いつも会場でサポートをしてくれている小次郎講師ジュニア(小次郎講師の運営する手塚宏二事務所の新人メンバー達)も一緒に出演し、賑やかな最終回となりました!

 

 

NYダウが大きく下落し、日本市場やその他の国の株式市場も大幅下落となりましたね。金価格は大きく吹き上がり、2013年振りの高値をつけています。

米10年債の金利が下落し10年ものと3ヶ月ものの金利では長短金利の逆転が起きています。

 

 

ただ、不思議な事に新型コロナウイルス発生源である中国の株式市場には大幅な下落は現れていません。

中国の新興市場である深セン市場はなんと2015年以来の高値を更新しています!

 

 

連日の報道を見ていると不安ばかりが大きくなってしまいますが、チャートを分析すると中国経済に甚大な影響は出ていないことが分かります。

 

 

こういった事はチャートを見ていないと分からない情報ですよね。

 

 

消費増税の影響もある中で様々なイベントや催し物の開催中止や飲食店の利用も減ってしまっているので日本経済への不安は個人的に感じています。

アメリカと違い既にマイナス金利なので金融緩和をする余地も狭いですし...。

 

兎にも角にもチャートをしっかりと見て正しい現状分析ができるよう意識していきたいと思っております!

 

 

皆様からの質問も本当に沢山発言して頂き、とても活気に溢れた最終回となりました。

 

 

いつも沢山ご参加して頂いたり応援の言葉をかけて頂いたり、とても大好きな場所だったので終わってしまうのは寂しいですが、きっとこれからも投資を通じて皆さまとお会いできる機会が沢山あると信じています。

 

今まで本当にありがとうございました!

トレードラジオ講座は続いていきますので、ぜひ引き続きラジオを応援していだけると嬉しいです!新型肺炎の影響で、公開生放送を聴きに来て頂く事は叶いませんが、電波を通じて一生懸命お届けして参ります!

 

陽和ななみ