今週の予定(2月17日~21日) [今週の放送予定] [マーケット・トレンド]
2020/02/15(土) 22:50
こんにちは、辻留奈です。


金曜日は公開放送に遊びにきてくださったリスナーさんと
話に花が咲いてしまいました。

「ユーロがどこまで下げるか気になる」とのことで、
岡安さんに直接質問していました。私も興味津々!

ちなみに2月11日時点で発表された
IMM通貨先物ポジションではユーロショートが拡大。
ショートは1万0589枚増えて、8万5669枚となっています。
売りに傾いてきましたね。

これをどう捉えるのか、というところですが、
岡安さんはこのデータは、時差もあるし気にしない(関係ない)派だといいます。
(が、懲りずに放送前に私は岡安さんに個人的興味から尋ねています...)
すると、どちらかというと、逆張り的にではなく、
トレンドフォロー的に見るデータだといつも答えてくださっています。
今日はオマケ的に書いてみました。


皆さんはユーロ、どう読み解きますか???


では、今週の予定です!
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2月17日(月)

 

志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

「新型肺炎、商品相場にどう影響?」

 

 

2月18日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期

第7回「ボリンジャーバンド計算式の意味」

 

 

2月19日(水)

 

池水雄一さん(日本貴金属マーケット協会 代表理事)

「専門家の目~世界の金の動き」

 

 

2月20日(木)

 

菊川弘之さん (マーケットアナリスト)

「商品市場の動向と今後の見通し」

 

 

2月21日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」

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ユーロ売り、どこまで続く? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2020/02/15(土) 22:00

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、109.60~110.13で動きました。

ドル円は木曜日の夕方に、米金利の上昇とともに
いったん110.13まで急伸しましたが、滞空時間は短く、
結局1週間を通して、ほぼ109円台後半で推移していました。

新型コロナウイルスの感染者数とにらみあいのなかでも
ドル/円は逆に下値が堅いとみることもできる1週間でした。

週末もコロナウイルスの感染者が増えています。
オセアニア通貨の動向は、先行指標となるのでチェックしたいと
岡安さんは話していました。(特に流動性の薄いNZドル)


そして、2月14日は世間的にはバレンタインですが、
今日から米中関税が引き下げられています。
新型コロナウイルスのことでもちきりですが、
これが一段落すると米中問題が焦点として戻ってくるので忘れずに。


今週、為替相場で注目を集めたのは、ユーロ/ドル。
節目を下抜けてからは、日々安値を更新し続けていますが、
来週は米国が3連休ということで、
一時的に買い戻しが入る可能性に注意が必要とのことでした。
ただしユーロは長期的には売りトレンドが続いています。
果たして、ユーロ売りはどこまで続くのでしょうか?
ユーロ/ドルの次の節目は音声でご確認ください~!

政治面では、独メルケル首相の後継者とされていた
クランプカレンバウアー党首が2021年の選挙戦に出馬しない意向を明らかにして、
ユーロ売りのきっかけとなりました。
独やユーロ圏の鉱工業生産指数などの指標もさえません。
(しかし、独の株価は今週最高値をつけていました!)
独ダイムラーの業績もさえません。

一方でポンドは買いで反応。
英財務省が、歳出拡大を巡り、ジョンソン首相と衝突し辞任、
それにより財政支出拡大期待でポンド買いに。
EUを出ていく英ポンドが買われ、EU側のユーロが売られるという皮肉。
ユーロ/ポンドの下落も顕著でした。

動かないがために、ドル/円の話はあまり書いていませんが、
放送ではもちろん触れています!

来週のドル/円の予想レンジやお話の詳細は、
radikoタイムフリーかPodcastでお聴きください。
(Spotifyでも聞けます)
来週も聴いてくださいね。