小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンド研究① [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期] [マーケット・トレンド]
2020/02/04(火) 22:20

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

新型コロナウイルスの影響で街からマスクが消えてしまいましたね。この時期はインフルエンザ対策や喉の保護で毎日マスクをつけていますがどこにも置いていません。オイルショックの時にトイレットペーパーが買えなくなったのはこのような感じだったのかなとふと考えてしまいました。

 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座はボリンジャーバンドの内容に入りました!

ボリンジャーバンドはボリバンなどと略される事もありますね。私はノートを取るとき、ちょっと格好つけてBBと書いたりします!笑

 

今尚現役のジョン・ボリンジャー氏が作ったテクニカル指標です。

日本でもセミナーを行なっていらっしゃるので、実際に会った事がある方も多いのではないでしょうか!

 

ボリンジャーバンドは、20日移動平均線のミッドバンド+1シグマ+2シグマ-1シグマ-2シグマの計5本の線でできています。

 

シグマというのは偏差値の元になっている「標準偏差」を使っていて、価格変動の大きさ、ボラティリティの変化を見ている物だと言う事でしたね。

 

 

一般に言われている、±2シグマを超えた後の戻りを狙う逆張りの手法は大いに間違えているそうで、なんとボリンジャーさんの本にも書かれていない事なんだそうです。

 

そんな間違いがどうして世に広まっているのでしょうか...。

 

 

 

来週は建国記念の日のためお休みですので、再来週に引き続きボリンジャーバンドを教えて頂きます!

次回はみんな大好き?計算式が登場です!

 

 

今回の放送ではボリンジャーバンドを考えるに必要不可欠な正規分布や、実際順張りと逆張りはどちらの手法が良いのか、なども教えて頂いているので是非オンデマンドの放送でお聴き下さい!

 

 

 

TOCOM投資スクールでは新型コロナウイルスの被害拡大が相場にどんな影響をもたらしているのか、詳しく見ていきました。

 

日経平均をはじめ世界の株価は下落して来ていますが、大きな下落ではなく小次郎講師流で言う所の第2ステージの国が多いです。そしてアメリカ市場は下げ幅が小さく、上昇相場を崩しておりません!

 

この様子を見るに、大慌てでパニックになるレベルの相場変動は起きていない事が分かると言う事でしたね。

 

ただ、金価格は上昇トレンドが継続して「有事の金買い」が起きていますし為替も「有事の円高」が発生しています。

 

 

そして景気後退のサインと言われる「長短金利の逆転」が再び発生しました。アメリカの10年ものの国債金利と3ヶ月ものの国債金利が一時的に逆転しました。

 

ただ、春節明けの中国市場は大きく窓を空けて下落した後は反転し上昇に転じています。

連日安値を更新しながら下げ続けるという最悪のシナリオは回避されているので、パニックになりすぎず冷静に相場と向き合う必要がありますね!

 

 

新型コロナウイルスの被害が1日でも早く無くなる事を祈るばかりです。

これからまた寒くなるようですので皆さま体調にお気をつけください!

それでは再来週またお会い致しましょう♪

 

 

陽和ななみ