小次郎講師のトレードラジオ講座~ストキャスティクス研究(前編) [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期] [マーケット・トレンド]
2020/01/21(火) 23:55

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

先日東京には初雪が降りましたね。

ここ数日寒さが厳しくなって参りましたが、皆さまいかがお過ごしですか?

 

 

さて、今回の小次郎講師のトレードラジオ講座では「ストキャスティクス」について教えて頂きました。

 

ストキャスは私の中でとても苦手意識のある指標でした。

 

まず名前が難しいですし出てくる線の名前も難しい、そして出てくる計算式が難しい。

と難しいの3点セットでとても苦手でした。

 

ストキャスに出てくる3つの線は

%K(パーセントケー)

%D(パーセントディー)

S%D(スローパーセントディー)

 

そして計算式は、

%K=(C-Ln)/(Hn-Ln)×100

Cが当日終値

Hnは当日を含めた過去n日間の最高値

Lnは当日を含めた過去n日間の最安値

 

%Kの計算式だけでこのボリュームです。頭から出た煙が止まりそうにありません。

 

 

ですがこの計算式、実は難しくないそうです。

 

仮に上のnの部分を20日として、20日間の最高値と最安値そして現在の値段がどこにあるかを考えてみるとします。

最高値が200円、最安値が100円、現在値が150円だとすると、現在値は20日間の値動きの内「下から50%の位置」にあるので、%Kの値は50%となります!

 

これならとても分かりやすいですね!

 

最高値200円、最安値100円、現在200円なら今が一番高い値段なので%Kは100%となります。

 

 

そして、%Kを3日平均したものが%D、更にそれを3日平均したものがS%Dだそうです。

これならとてもシンプルですし理解しやすいです!

 

 

実はストキャスには固定のパラメーターというのは無いそうです。

5日・9日・13日・14日・20日・52日などを使う事が多いそうですが、チャートシステムによってバラバラ。当たり前ですがパラメーターを何日に設定するかでチャートの形は全く違ってくるので、ここをよく確認してから使う事が重要だそうです!

 

 

詳しくはオンデマンドの放送で小次郎講師の解説をお聴きください♪

 

 

TOCOM投資スクールでは現在一番強い通貨に注目しました。

今何が一番強いか、皆さまご存知ですか?

 

正解は「人民元」です。

米ドル/人民元のチャートをご覧頂くと、人民元が加速して買われている事が分かります。


 

 

クイズでは1月21日から始まった「米大統領弾劾裁判審理」についても勉強しましたよ!

 

民主党のバイデン氏とその息子に対しウクライナ政府に汚職捜査を強要した事、米下院が始めたこの問題の調査を妨害した事の2項目で弾劾審議にかけられます。

 

議決までは数週間の予定となっております。

 

弾劾裁判にかけられた大統領はいますが実際に弾劾された大統領はいないので、もしトランプ氏が弾劾されれば史上初の事となります。

 

弾劾には上院の3分の2以上の賛成が必要になるのに対し共和党の議席が53あるので、弾劾される可能性は高くありませんが世論が弾劾に大きく傾けば、まだどうなるかは分かりません。

 

 

もし弾劾されれば相場はどのようになるのでしょう??未知数ですね。

 

引き続き経過を見守りたいと思います!

 

 

それでは皆さま、インフルエンザなども流行っているようなのでどうぞお気をつけてお過ごし下さい♪

また来週お会い致しましょう!

 

 

陽和ななみ