2020年に向けて金、原油 R・メリマンフォーキャスト [大橋ひろこコラム] [マーケット・トレンド]
2019/12/26(木) 20:55

サイクルとアストロロジーで読む原油と金の動向

12月25日、レイモンド・メリマン氏の『フォーキャスト2020』の日本語版が発売されました。

また、26日、メリマン氏独占インタビューを交えた音声版フォーキャストも発売開始。

この番組でも触れましたが今年6月のNY金の上値抵抗突破はメリマン氏の2019年の予測が的中したうちの一つでした。9月にトップアウトし3か月に及ぶ調整を強いられていましたが、24日、再び1500ドル大台に回帰する大きな上昇を見せています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は投資日報社の林知久氏をお迎えしお話しを伺いました。

12月24日の上昇によって、11月の安値水準である1,450㌦、
更にここ数カ月の値動きから1,480㌦が目先のサポートとなってきます。

メリマン氏は『フォーキャスト2020』の中で
2019年12月±3カ月の何処かで「16カ月サイクル」のボトムをつけるとしています。
林氏も11月安値が16カ月サイクルボトムであった可能性を指摘しており
9月の高値水準である1,560㌦を目指すかこれを上回る展開が
来年の春ごろまでに出現すると解説くださいました。

逆にここから1,480㌦を割り込んだら見方を転換。
1,350㌦を目指すような弱気相場が最長来年3月まで続くとしています。


また、林氏は前回出演の9月26日に、原油相場について日柄と値幅の観点から
「遅くても10月下旬までに最悪50.00~50.50㌦付近でボトムをつけるだろう」
と解説くださいましたが、10月3日に50.99㌦を形成後に反発。
クリスマス直前に60㌦台を回復する上昇相場に転じています。

NY原油自体は15~23週間隔で安値をつける傾向があり、
12月第4週は10月安値から12週目。
現行相場は5~7週程度のサブサイクル3つで構成されており
11月20日の安値で最初のサブサイクルボトムをつけた公算が高いそうです。
12月第4週はそこから5週目なので、
日柄的には今後2週間以内に2番目のサブサイクルボトムが出現する公算。
11月安値が割り込まれる事がない限り、押し目買いポイントになります。
次は2018年10月の76.90㌦を試す可能性も。

目先想定される安値は57~58㌦。オーバーシュートで55㌦とのこと。


アストロロジーに関して、メリマン特番では土星を取り上げました。
来年1月13日の土星・冥王星コンジャンクション(0度)を含めた
「山羊座のステリウム」は超長期的な歴史の転換ポイント。


目先、ここ数カ月の相場と関連性がありそうな時間帯は
米国時間で2月16日~3月10日あたりまで続く水星逆行と、
3月21~31日に出現するヘリオ射手座ファクター。

どのようなことに注意が必要なのかについては
Spotifyのポッドキャスト配信で番組をお聞きいただくか

メリマンフォーキャストをお読みいただくか、
投資日報社のHP(https://www.toushinippou.co.jp/)をご覧ください。

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