小次郎講師のトレードラジオ講座~追証制度と計算法 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ] [マーケット・トレンド]
2019/12/10(火) 23:48

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

先週金曜日に発表された米雇用統計はとても好調でしたね。

特に非農業部門雇用者数が18.3万人増の事前予想に対し26.6万人増ととても良い結果でした!

 

 

さて、今回のトレードラジオ講座では追証こと追証拠金について詳しく教えて頂きました。

 

よく「何百万円も追証が必要になって証券会社から電話がかかってきた」のような話しを聞くので追証には怖いイメージしかありませんでした。

本当は投資家を守るための制度なんですね。

 

 

信用取引では少ないお金で大きなお金を動かせる分、動かしているお金に対して口座に入っているお金が一定の維持率を下回ると追加のお金が必要になるそうです。

維持率は原則20%ですが、証券会社ごとに条件が異なる一般信用では会社ごとに違うそうなので、自分が使っている会社がどういう制度になっているか、チェックしておかなければなりません。

 

追証を期日までに入れなかった場合には、全決済となりポジションが無くなります。

 

 

期限のない現物取引では損が出ていても持ち続ける事ができる分、塩漬け株が出来て手がつけられない状況になる事もありますが、このような制度があれば塩漬け株ができないので、投資家を守るための制度でもあるんですね。

 

「これ以上はやってはいけない!」という事なんですね。

 

 

追証と強制ロスカットの違いなども教えて頂いていますので、ぜひ放送でお確かめください!

 

 

TOCOM投資スクールでは株式相場にスポットを当てて見ていきました。

 

日本時間の12月12日午前4時にはFOMCの結果が発表されますし、12日から13日にかけてはイギリスの総選挙とECB理事会もあります。

そして15日には米中貿易摩擦の中国に対する追加関税発動が予定されており、今週は重要事項が目白押しです。

 

米中貿易摩擦の問題を紐解くため、もちろんNYダウや上海総合指数を見るのですが、もうひとつ重要なチャートがあるそうです。

 

それは「大豆相場」です。

 

実は米中間の貿易の中で大きな割合を大豆が占めているそうです。中国がアメリカから大量の大豆を購入するのか否かが、この米中貿易問題の大事なポイントになっているそう。

 

中国が大量購入すればもちろんチャートにその動きが出てきますから、この大豆チャートが重要なんですね!

 

 

現在の大豆チャートはこちら↓

 

 
1つの事柄を分析するのにも沢山の視点があるんですね。

相場って面白いです。

 

 

ラジオの中でもお知らせしましたが、来週16日から20日の間、マーケット・トレンドが始まる18時にTOCOMスクエアにお越し頂くと、毎年大人気のTOCOM特製投資手帳が貰えちゃいます!

 

経済指標や価格年表などトレードするのにとても便利な特製手帳、しかも非売品です。

 

ぜひTOCOMさんからのクリスマスプレゼントをゲットしてくださいね♪

 

それではまた来週お会い致しましょう!

 

 

陽和ななみ