団塊世代ジュニアの老後を考える [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん] [マーケット・トレンド]
2019/11/11(月) 22:31

カウンセリングなどで投資の目的を聞くと「老後のため」と言う方が圧倒的に多いと
本日のコメンテーターファイナンシャルプランナーの野尻美江子さん。
そこで、今日は老後を考えるというテーマで投資について考えました。

団塊世代ジュニアというのは、1971年~74年に生まれた、今45歳~48歳くらいの世代を指しますが
第一次ベビーブームの団塊世代に次いで世代人口の多い世代。
そこで一例として挙げたということで、もちろん皆さんに関係のあるお話です。
現役世代真っ只中、老後を迎えるまでには、まだまだいろんなイベントがあります。
ただし、大企業ほど55歳くらいから雇用形態が大きく変わってくることを考えるとそこまであと10年。
10年経つ頃には、小学生のお子さんは大学進学の時期を迎えていたり
今はまだ元気なご両親も介護を必要としているかも知れません。
老後を念頭にプランニングをしていくには良い時期でもあるのです。

野尻さんがおっしゃるには
「ポートフォリオの若作りは危険です」
ポートフォリオの若作りとは、株式投資100%だったり
過去に成功した得意な取引のウェイトが極端に高かったり
老後資金が投資の目的であるならば、尚更大きなダメージをうけないように
リスク分散を考えた多面的なポートフォリオでなくてはならないのです。

また、なるべく老後資金に手を付ける時期を先延ばしできるよう
健康寿命を延ばすというのも立派な老後対策だともおっしゃっていました。

詳しい内容は、radikoのタイムフリーや
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