ここからの政治イベントリスクと金・原油の展望 [投資α情報(大橋ひろこ)] [マーケット・トレンド]
2019/10/23(水) 20:37

米国株も、ドル円相場も、原油相場も膠着感を強めています。数年来のレンジをブレイクし値位置を切り上げたゴールドも、足元ではボラティリティが低下。トレンドを失ってしまいました。年末に向けてトレンドは出るでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケット・アナリスト菊川弘之氏をお迎えし年末に向けた重要イベントとゴールド、原油相場を解説いただきました。


目下の注目は10月24日のペンス副大統領の演説です。
2018年、ハドソン研究所で行われたペンス副大統領の演説は
中国との新冷戦の始まりを告げる衝撃的なものだったことから
株式市場はじめリスク資産が大きく崩れる一因となったことが
記憶に新しいため、市場関係者は注目しています。


菊川さんに、ここから重要なイベントを伺いました。

27日 アルゼンチン大統領本選挙
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合
   英国、EU離脱期限
   ECBドラギ総裁任期終了・ユンケル欧州委員長退任
   EU緊急首脳会談

11月

4日 東アジアサミット
5日 イラン第4弾核合意義務履行停止?!(ウラン濃縮度20%)
13~14日 APEC(閣僚会議)
16~17日 APEC(首脳会議)


ゴールドは三角持ち合いを形成。
先物市場の買い越しが大きく、ETF市場の推移など
内部要因的には上値が重い展開が続きそうです。

タートルズのテクニカル分析のひとつである50日間の高値安値は
高値は9月1566ドル、安値は10月1465ドル、抜けた方につけ。

原油市場のここからの注目は12月のOPEC総会。
追加減産期待が高まりつつあります。

しかしながら例年10~11月はガソリンの需要期から暖房油の需要期の
端境期にあたり、製油所の定期修理のシーズンでもあるため
在庫が積み上がる傾向が強いため、原油は月間当落率ではマイナスです。
12月は原油も金も月間騰落率が非常に高いことから
11月の安値はチャンスとなりそう。

ここからのポイントはSpotifyで菊川さんの解説をお聞きくださいね。

https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

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