消費増税の影響と今後の日本経済 [経済評論家 岡田晃さん] [マーケット・トレンド]
2019/10/07(月) 23:34
本日のコメンテーター、経済評論家 の岡田晃さん。
ラグビー日本代表がワールドカップで活躍は、ちょうど今の日本経済の姿と重なるそうです。
前回のワールドカップで南アフリカに勝つ前までは、ワールドカップ通算で1勝しか出来なかった弱いチームだったのに今大会だけで既に3勝。
今の日本代表はここに来てグッと強くなってきた...チームワーク、パス回しなどのきめ細かい技術、フィジカルでも負けない力、3拍子揃ってきています。
今の日本経済も、時期を同じくして、バブル崩壊から景気低迷が続き国際的に存在感が低下していましたが、ここにきて景気が回復し、国際的にも存在感を回復、何よりも今の日本の産業の力がオンリーワン技術をしっかり習得し、企業も構造改革をし、国際的な競争力を取り戻し、明るさを取り戻してきています。

さて、日本経済、消費税も10%に引き上げられ、消費低迷が懸念されていましたが
岡田さんは、5%から8%に引き上げられた前回の増税(2014年4月)、3%から5%に引き上げられた前々回(1997年)の時に比べて落ち込みは少ないと考えているそうです。
軽減税率、子育て支援策、キャッシュレスポイント還元などの負担軽減策が行われていること
2019年度補正と来年度予算で経済対策も行われること
また駆け込み消費が前回ほど大きくなく、反動の買い控えもそれほどでもないだろうと考えられます。

しかし、日本経済には懸念材料が目白押しです。
足元、そして中長期的な見通しを伺いました。

岡田さんの詳しい解説、radikoのタイムフリーか
Podcastでお聴きくださいね!