ドル/円はしばらくレンジ相場?ユーロとポンドは底抜けか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/09/27(金) 21:30

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、106.95~108.02で動きました
ウクライナ疑惑に関して、ペロシ下院議長が
トランプ大統領を弾劾という報道で106.95までドル売りが進みました。
その後は日米貿易協議の署名、
(日本は為替条項や自動車の数量規制を逃れ、米国は70億ドル規模の日本市場の開放で妥結)
米中貿易協議は10月10~11日に開催と発表され、
マーケットは安定、ドル高に傾いてもよさそうな材料が並びますが、
ドル/円は1円レンジと動きがなくなっています。

その理由が、ユーロです。
ユーロ売りが進むことで、ドル高・円高になり
(ユーロ/円下落、ユーロ/ドル下落=ドル高・円高)
ドル/円の動きを小さくしています。

ユーロ/ドルは年初来安値を更新。
週明けの独PMIは41.4と予想以上に悪い結果がでました。
またタカ派のECBメンバーの突然の辞任表明に様々な憶測が広がり、ユーロ売りに。
欧州の景気悪化に、追加利下げを示唆する発言が相場を後押しし、
ユーロ/ドルは年初来安値を更新しました。

ポンド/円とポンド/ドルは日足でダブルボトムをつけ、
上昇していくかのように見えましたが切り返してきています。
ボリンジャーバンドの中心線(20日移動平均)を下方向にブレイクし、
ポンド/ドルも1.1982史上最安値を目指す可能性が近づいてきました。

ユーロとポンドは下方向にブレイクアウト?
ドル/円は来週もレンジ相場?

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それではまた来週!