サイクル・アストロロジーから読むゴールド・原油 [投資α情報(大橋ひろこ)] [マーケット・トレンド]
2019/09/26(木) 20:29

40年ぶりの高値更新となっている国内金価格。NY金は保合いを上放れて9月4日1,559ドルまで上昇ましたが現在は1,485~1,500㌦付近を下値サポートにまた保合い相場入り。現在の相場は2013年2~4月の逆パターンとなっている?!


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は投資日報社 林知久氏をお迎えしお話しを伺いました。




NY金の週足サイクルでは、通常15~21週ごとに安値が出現しています。

5月2日と21日のダブルボトムからスタートした上昇相場ですが
9月18日に1,484㌦まで下落し直近安値を更新。
このポイントが5月安値から20週目と17週目となっていました。
従って、ここが週足サイクルの起点であると林氏。

つまり引け値ベースで18日の安値を割り込まない限り、
この相場は強いという事を意味しています。
テクニカルでは18日に強気オシレーターダイバージェンス、
銀相場との間でも異市場間強気ダイバージェンスが発生しており、
現在強気シグナルが出ています。


仮に8月安値を割り込んでも、5月からの上げ幅に対しての
フィボナッチリトレースメントでは浅くて1,450㌦前後、
深くても1,400㌦程度の下落がせいぜいでは・・・?!
日柄が延長しても24週程度で安値が出現することから
遅くても10月は買い場になると解説くださいました。


また、サウジの石油施設がドローンの攻撃を受けて急騰したNY原油相場。
サイクルの観点では終盤で急騰したため、結果的にそこが目先の天井に。
今回の急騰で日足に生じた55.68~58.77㌦のマドは
25日のNY市場で埋目られました。


通常、マドは埋められるとそれまでの流れが変わる傾向が強く
そろそろこの相場は反転する公算が高いと林氏は指摘します。


8月7日スタートした上昇相場は今週で7週目です。
前の週足サイクルは9週で安値が出現、過去のパターンでは
8~11週で安値が出現する傾向があり、早くて来週、
遅くても10月下旬までにボトムをつけるとみられます。


テクニカル的には55㌦に下値サポートが存在していますが
ここが維持され60㌦を上回ると相場は再度上昇基調に戻ります。
その場合、4月の年初来高値である66.60㌦を試す可能性も。
55㌦を割り込んでも、50.00~50.50㌦付近に次の下値サポートがあり
仮にここまで下げたとしても、チャートパターン的には
6月、8月安値とのトリプルボトムの形状となり、
その後の相場基調は強くなると解説くださいました。


アストロロジーの観点からは、明日27日から10月7日まで
ヘリオ射手座ファクター。
(太陽中心のホロスコープの射手座に水星が入居する時間帯)


ここは金相場の急変動の特異日とされています。
レイモンド・メリマン氏によるとこれまで7割の確率で上昇に関連しており、
27日までの突っ込み場面は買い示唆。
すでに25日のNYの安値は買い場であった可能性も?!


また、日本時間11月1日から21日まで水星が逆行します。
どの相場もこの期間の最初と最後、中間点(11月12日)の
相場変動には注意が必要です。


各種相場の動向について
10月26日投資日報社主催のセミナーがあるそうです。
詳しくは(https://www.toushinippou.co.jp/

そして、Spotifyのポッドキャスト配信はこちら
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