今晩ブラード総裁発言に注意「ウィリアムズ発言下げて、ブラード発言で反発?」 [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/07/19(金) 20:25

こんばんは、辻留奈です。
もう7月も半ば。
岡安さん、このあとビールだそうです~でも雨が・・・

今週のドル/円は、107.21~108.37のレンジで動きました。

ウィリアムズ総裁の発言で、50bp利下げへの市場期待が高まり、
一気に107.21までドル売りが進みました。
しかしその後、ウィリアムズ総裁の発言は、
学術的な見解であって、金融政策には関係ないと否定があり、
ドル/円は107ミドルまで持ち直しました。

しかしFOMC前のブラックアウト期間を前に、
あえてこの発言をこのタイミングで行った意味はあるのでしょうか?
ただ市場が利下げを催促し、過剰に反応しただけと捉えればいいのでしょうか?

岡安さんは、これは催促相場に陥っているマーケットが過剰に反応しただけで、
FRBが50bp(0.5%)の利下げを表明しているのではないと捉えています。

ウィリアムズ発言によって、0.5%の利下げ確立が60%近くまで上昇し、
かなり利下げを織り込んだ状態になってきました。

しかしこうなると利下げ幅が

025%なら→ドル買い戻しに
0.5%なら→このあと当分利下げはないだろう→ドル買

どちらにしろ最終的にドル買いなってしまうという
FRBにとって苦しい展開が待っている可能性が高いと岡安さん。

うっかり岡安さんも私も、肝心なことを放送で言いそびれてしまったのですが
(ごめんなさい!)
今晩、ハト派のブラード総裁の発言があるということで
それによっては「ドル/円反発の可能性がある」ということでした。
ウィリアムズ発言でさげて、ブラード発言で反発に要注意です。


また、どの国も米国に遅れまいと利下げに動いています。
韓国、南アフリカの利下げに続いて、来週はECBがあります。
ECBもインフレ目標の修正があるのではないかとささやかれていますが...

年初来安値を更新したポンド/ドルの今後についても伺いました!

ドル/円の予想レンジなど、この続きはradikoタイムフリーからどうぞ。
(Spotifyでも聴けるようになりました!)



それではまた来週!