G20噂に振り回され乱高下のドル/円、米中首脳会談の結末は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/06/28(金) 20:50

こんばんは、辻留奈です。
早いもので、2019年ももう半分終わってしまいました~早いですねぇ。


さて今週のドル/円は、106.77~108.15のレンジで動きました。
(岡安さん、予想ピッタリ★)

G20を前にヘッドラインの噂で乱高下の1週間。
「トランプ大統領が日本との安保条約破棄の可能性を示した」
という報道で106円台へ、
その後否定される報道が出ると107円台を回復。

翌日にはムニューシン発言「米中通商交渉は90%完了した」で一気に107円後半へ、
米中貿易戦争停止という香港紙の報道を受け、108円台まで吹き上げました。

もう明日の米中首脳会談の結果待ちであることは言わずもがな。
こればっかりは結果がどうなるかわからないので
トレードせずに、様子見したい気持ちになってしまいますよね...。


米中首脳会談に関して、
岡安さんは「関税面」では譲歩し妥結できるとみています。

ただそれだけではなく、中国はファーウェイの制裁解除を条件として求めています。
スパコンや5Gなど次世代技術に関しては
米国が中国に譲ることは考えにくく長期戦になると岡安さん。
仮に「関税面」だけ譲るという結果でまとまったとして、
来週広がっているであろう景色を語っていただきました。

ドル/円の予想レンジ、お聴きのがしなく!
そして米中の結果次第で、大きく影響を受けそうなのが「豪ドル」

来週はRBAもあります。
3回の利下げ予想で豪ドルは売られていましたが、
米中会談がうまくいけば、利下げ期待が後退し、豪ドル買いという展開も。
ちょうどレジスタンスとなっている
75円ミドル付近で推移する豪ドル/円ですが、ここを上抜けできるか注目です。

それにはユーロ・ポンドの動きも注視してほしいと岡安さん。
ユーロ・ポンドは金利差では動いていないとか...

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それではまた来週!