令和の日本経済はどうなる? [経済評論家 岡田晃さん] [マーケット・トレンド]
2019/06/03(月) 23:22
日経平株価は4日続落、20,000円の節目まであとわずか。
この所、下落傾向が目立っています。
本日のコメンテーターの、経済評論家 岡田晃さんが調べたところ
令和に入ってからの日経平均の勝敗は6勝14敗。
4月1日にご出演頂いたときは、令和の日本は力強く景気が拡大してゆくでしょう...とお話しされていた岡田さん。
その考えは変わっていないそうです。
短期的には厳しい状況が続いていますが、今は踊り場で一時的に停滞しているだけ。
中長期的に見ると景気は上向いていくと。

その根拠として、挙げられたのは、まず、地方に活気があること。
自治体でも、企業でも、バブルの崩壊・リーマンショックを経て、本当の意味でのリストラ・事業の再構築が進んで、「地力」がついてきています。
地方や中小企業といった日本の経済を支えている裾野にも景気回復が広がっています。
財務省が調査している法人企業統計で、岡田さんは「売り上げ経常利益率」に注目されているそうですが
直近、今年1-3月期の全産業の数字は6.0%。数年前に比べて倍近くに伸びています。
中小企業でも、5.1%に伸びており、この動きはそう簡単に崩れるものではないとみているそうです。

その他、「インパウンド消費の波及効果」など新たな成長要因についてもお話し頂きました。

岡田さんの解説、radikoのタイムフリーかポッドキャストでお聴きくださいね。