米国利下げ織り込み進行~英国ブレグジットとポンド [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019/06/12(水) 20:00

2019年も中間地点。上半期は米中貿易問題に振り回されたマーケットですが6月下旬の大阪G20で歩み寄りは見られるでしょうか。昨年末時点で、米国の金融政策は2019年3回の利上げ見通しでしたが、足元では利上げどころか年内3回の利下げを織り込む催促相場の様相を呈しています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

金利先物市場では年内3回、来年1回と4回の利下げを織り込んでおり
米長期金利は2.1%をも割り込むレベルまで低下する局面も。


以前からトランプ大統領からの利下げ圧力はありましたが
貿易問題がもたらす景況感の悪化、先行き不透明感から
FRBは年内いずれかの時点で利下げに転じるだろうというのが市場のコンセンサス。

来週の6月の利下げはさすがに織り込みは低いのですが
7月FOMCで70%程度、9月になると90%を超える利下げ織り込みとなっています。

しかしながら、ドルは意外と底堅い。
利下げ期待が株式市場を支えることで、特にドル円相場は
株高を好感した円安に動くため動きにくい相場展開となっていると石川さん。

また、ECBは6月理事会でコンセンサス通り金利据え置きも
金利のフォワードガイダンス変更。
利上げ見通しをこれまでの2019年末から2020年上半期まで延長しました。


またRBA豪州準備銀行も3年ぶりに利下げに踏み切るなど
世界は再び緩和方向へ転換し始めたようです。

ここからの主要通貨の見通しは?!
石川さんに詳しく解説いただいています。


また、ブレグジットに揺れる英国についてもお話いただきました。
7月22日には新党首選出となりますが、
もっとも人気がボリス・ジョンソン氏。
合意なき離脱も辞さない強硬派ですが、党首選の行方は
ポンド相場にどのような影響を及ぼすでしょうか。

スポティファイでのポッドキャスト配信もスタートしました。
詳しくはポッドキャストでお聞きくださいね。
https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

小次郎講師のトレードラジオ講座~目標利益の正しい設定法 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第1期 ]
2019/06/11(火) 23:10

皆さまこんにちは!野中ななみです。

関東も梅雨入りし、雨の日は冷え込みますね。

晴れの日と雨の日や室内と外の気温差が激しくなるので、体調を崩されないよう気をつけてお過ごしください♪



さてさて今回のトレードラジオ講座では小次郎講師に目標利益の正しい設定法を教えて頂きました!

目標利益は、

30万円!」「100万円!」「いいや私は1億円!」

などと、気合いで決めるのかと思っていたのですが、何となくや気合いで決めてはいけないそうです。

ちゃんと計算で求める事が出来るんですね!驚きです。

自分の勝率平均利益負け率平均損失が分かれば1回のトレードで期待できる利益の額(=期待値が分かります!

期待値が分かればそこに年間のトレード回数を掛ければ、あっという間に目標利益が計算できてしまいます!

資料の中では、

勝率40%、平均利益40万円、平均損失20万円

年間トレード回数30回の方のケースが出ていました。

勝率は50%を切っていますが、平均利益が平均損失の2倍あるこの方は、年間30回トレードすると「120万円の利益」が出ます!



例えばこの方が目標利益を300万円に伸ばしたいと思った時、どんな方法があるのか気になって色々計算してみました!

同じ手法で年間のトレード回数を増やしてみると、300万円になるためには年間75回のトレード!

トレード回数を2倍以上にするのは大変ですかね、、

ではトレード回数はそのままに平均利益を45万円に伸ばして平均損失を15万円に減らしてみると、年間270万円!近づきました!

ではでは、勝率を50%に上げて計算してみると、ちょうど300万円です!!



こうして試算してみると、色んな作戦が立てられますね!

自分の実力の現在地をきちんと認識しておけば成長も一目瞭然です!

私も試算してみたいと思います(^ ^)

詳しい解説はポッドキャストをチェックしてみてください!




TOCOM投資スクールでは今月盛りだくさんの重要スケジュールについてしっかり見ていきました。

1819日にはFOMC

利下げが行われないとサプライズ

20日は日銀の金融政策決定会合

日本も各国の利下げの流れになるのか

2829

大阪にてG20

流れが大きく変わる可能性もあるので、リスクを取りすぎないように気をつけたいですね!

今回の1枚はこちら。

日米の金利差とドル円を表したチャートです。

ロウソク足が日米の金利差(米金利ー日本金利)で、オレンジの折れ線グラフがドル円の価格です。

この2つが連動している事が分かります!

利下げが行われるか否かでこのチャートにも変化が出てくれば、ドル円の動きを分析する手立てにもなるので注目です!

今回のクイズはサービス問題が1問あったのですが、全問正解した方はお2人でした!

難問もあり盛り上がりましたね!

クイズと分かりやすい解説で楽しく学べるTOCOM投資スクール、お申し込み不要で参加できますので
是非毎週火曜日はTOCOMにお越しください♪

18時前に来て頂けるとラジオとセットで分かりやすく学べます!

これからの株価上昇の持続力をどのように考えるか [鎌田伸一記者]
2019/06/10(月) 23:17


日経平均株価が二週間ぶりに21,000円台を回復しました。
この株価上昇の要因を一言で言えば、「米国の利下げ期待」につきると
本日のコメンテーター、ラジオNIKKEIの鎌田伸一記者。

先週、パウエルFRB議長が、利下げに前向きな見方を示したことにより米国の株価が上昇。
先週のNYダウは1週間で4.7%も上昇し、それに引っ張られる形で日本株も上昇しました。
米国で利下げが行われれば、景気が刺激され、企業収益が良くなって、株価も上がるだろう...という期待で株価が上がっている考えられます。

今後のポイントは
まず「本当に利下げが行われるのか」
今の市場では、来年1月までに2回ぐらい利下げが行われるだろうと見ています。
来週、FOMCが開かれますが、メンバーの意見が市場が考えているように、利下げを行う方向で一致しているのかどうかの見極めが重要です。
3か月前は17人のメンバーの内、6割が利上げ無し、その他が利上げ有りと見ていました。
現状維持か利上げ方向だったのが、利下げとなると逆方向です。
仮に半分以上が、年内利下げ据え置き、あるいは1回ぐらい利下げの可能性有り..となった場合
市場に大きなショックが走り「利下げ期待で株高」という先週の動きは前のめり過ぎた過ぎた、との反省が生じます。

この他に、第2のポイントとして
「仮に利下げが実施されるとして、景気や企業収益の回復と株価水準が見合っているのか見合っているのか」
台湾の半導体メーカーTSMCの4-6月期業績を例に解説。
また日本株は、中国の経済状況がポイントだそうです。
そのこころは?

鎌田さんの解説は、radikoのタイムフリーか、ポッドキャストでお聴きくださいね!



今週の予定(6月10日~14日) [今週の放送予定]
2019/06/09(日) 12:00
こんにちは、辻留奈です。

東京も梅雨入りしました。
今週はずーっとシトシトと雨になるそうです。

さて先週あたりから、急速に高まってきた米国の利下げ観測。

とともに、ゴールド価格が持ち直しの動きを見せています。
1348ドルまで上昇し、1350ドルの壁に迫りました。
次回利下げは7月?
でも雇用統計が悪すぎて、案外再来週利下げだったりして...?
FOMCに向けて、ゴールド価格は支えられそうですが、
そこにメキシコ関税見送りというニュースが。

週明けはいったんゴールド価格は下げそうですね。


では、今週の予定です!
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6月10日(月)

 

鎌田伸一 (ラジオNIKKEI 記者)

「株式市場の動向と今後の見通し」

 

 

6月11日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期

第10回「正しい目標利益の設定法」

 

 

6月12日(水)

 

石川久美子さん (ソニーフィナンシャルホールディングス シニアアナリスト)

「専門家の目~為替相場の現状と今後の見通し」

 

 

6月13日(木)

 

亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)

「専門家の目~金がわかれば世界が見える」

 

 

6月14日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」

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催促相場の様相強まる、ドル/円はレンジ相場か? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2019/06/07(金) 21:00


こんばんは、辻留奈です。
今日は、なにやら女子高生の間で流行しているらしい
少しだけ盛れるというアプリを使って撮影してみました。
撮影の仕方がわからずあたふたしてしまいました...。

さて、今週のドル/円は、107.81~108.92で動きました。
ADP雇用統計が2.7万人(予想18万人)と予想を大幅に下回り、
ドル売が進み107.81をつけました。
衝撃の数字だった3月の雇用統計を思い出してしまいましたが、
果たして今日このあと、本番の雇用統計はどうなるでしょうか?

チャートをみると、今週は何度か107.80台で踏みとどまっていますが、
果たして岡安さんのドル/円の予想レンジは?

今週に入り、「米国の利下げ」を期待するムードが高まってきています。
4月のFOMCまでは「早期利下げ観測の後退」と文言があったのに、
いつの間にトランプ大統領の思い通りに?なってきました。
5月以降の米中、メキシコへの関税合戦の影響がでてきています。

また豪州に続き、インドも利下げ、
ECBも「2020年上半期までは金利据え置き」と
3月のECB「2019年末まで金利はすえおき」から利上げは半年先延ばしされました。

ECB理事会があったユーロ/ドルですが、
日足でダブルボトムのような形となり下げ止まりました。
4/26と5/23の1.1110付近をボトムに
ネックライン1.1260を抜けて、1.13付近まで来ています。
1.1330からこのまま1.14めざしていけるか、見極めどころです。

来週のドル/円の予想レンジはradikoタイムフリーからどうぞ!


それではまた来週!


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