今週の予定(7月1日~5日) [今週の放送予定]
2019/06/30(日) 12:00
こんにちは、辻留奈です。

さてG20待ち、G20待ちとずーーーーーっと言われていましたが、
米中首脳会談は
●追加関税はしばらくは実施しない(予想どおり)
●安全保障上問題がないものはファーウェイへの部品の輸出を許可(サプライズ)
●ファーウェイをリストからはずずかどうかは、火曜日へ先送り(次の短期的材料に)

ようやく通過して7月相場入りです。
週明け、いったんはリスクオンにふれそうな気配です。

では、今週の予定です!
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7月1日(月)

 

野尻美江子さん (ファイナンシャルプランナー)

「2000万円問題 投資の必要性」

 

 

7月2日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期

第13回「トレードルール作り10の掟て①」

 

 

7月3日(水)

 

柴田明夫さん (株式会社資源・食糧問題研究所 代表)

「専門家の目~資源価格とマーケット動向」

 

 

7月4日(木)

 

小針秀夫さん (トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)

「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し

 

 

7月5日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」

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G20噂に振り回され乱高下のドル/円、米中首脳会談の結末は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2019/06/28(金) 20:50

こんばんは、辻留奈です。
早いもので、2019年ももう半分終わってしまいました~早いですねぇ。


さて今週のドル/円は、106.77~108.15のレンジで動きました。
(岡安さん、予想ピッタリ★)

G20を前にヘッドラインの噂で乱高下の1週間。
「トランプ大統領が日本との安保条約破棄の可能性を示した」
という報道で106円台へ、
その後否定される報道が出ると107円台を回復。

翌日にはムニューシン発言「米中通商交渉は90%完了した」で一気に107円後半へ、
米中貿易戦争停止という香港紙の報道を受け、108円台まで吹き上げました。

もう明日の米中首脳会談の結果待ちであることは言わずもがな。
こればっかりは結果がどうなるかわからないので
トレードせずに、様子見したい気持ちになってしまいますよね...。


米中首脳会談に関して、
岡安さんは「関税面」では譲歩し妥結できるとみています。

ただそれだけではなく、中国はファーウェイの制裁解除を条件として求めています。
スパコンや5Gなど次世代技術に関しては
米国が中国に譲ることは考えにくく長期戦になると岡安さん。
仮に「関税面」だけ譲るという結果でまとまったとして、
来週広がっているであろう景色を語っていただきました。

ドル/円の予想レンジ、お聴きのがしなく!
そして米中の結果次第で、大きく影響を受けそうなのが「豪ドル」

来週はRBAもあります。
3回の利下げ予想で豪ドルは売られていましたが、
米中会談がうまくいけば、利下げ期待が後退し、豪ドル買いという展開も。
ちょうどレジスタンスとなっている
75円ミドル付近で推移する豪ドル/円ですが、ここを上抜けできるか注目です。

それにはユーロ・ポンドの動きも注視してほしいと岡安さん。
ユーロ・ポンドは金利差では動いていないとか...

続きは、radikoタイムフリーからどうぞ!
(Spotifyでも聴けるようになりました!)


それではまた来週!


日本エネルギー経済研究所・小山氏に聞く原油相場 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019/06/27(木) 20:23

米国の利下げ期待の高まりから、米国株市場は史上最高値圏へと上昇、ゴールドは長いこと1350~1370ドルが上値抵抗となっていましたが、これを突破すると1400ドル台へと水準を大きく切り上げました。典型的な金融相場の様相を呈していますが、原油相場の値動きは抑制的。米株との相関性も低下しています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は日本エネルギー経済研究所 主席研究員 小山堅氏をお迎えし原油相場を取り巻く材料とここからの展望を伺いました。


原油相場、足元では金融相場との相関が薄れている背景には、
米中貿易摩擦から中国はじめ世界の景気後退リスクが懸念され始めていることで
エネルギー需要の伸びが下方修正されていることが影響しています。


米シェール革命で、米企業が社債を発行し資金調達を行って原油・ガスの生産を
行うようになってから、金融要因が原油市場にも色濃く反映するようになっていますが、
そうはいっても原油はコモディティ。需要がないのに生産が過剰となれば
需給が緩み価格は下落していきます。


ただし、足元原油の需給はバランスしており、価格に及ぼす影響は大きくありません。
あくまで、米中貿易摩擦の影響から中国の購買力が低下する「リスク」を
先に織り込み始めたようです。
その意味では週末の大阪G20での米中首脳会談はエネルギー関係者からの
注目度も高いのだとか。

OPECプラスの定例総会が6月25日から7月1~2日に変更になったのも
G20での米中トップ会談を受けてから考えたいとの思惑があるのでは、と小山氏。


また、トランプ大統領はイラン攻撃を10分前に中止したことを明らかにしていますが
米国とイランとの対立、緊張の高まりが今後原油市場に及ぼす影響は?!


地政学リスクの考え方、そしてその後の原油価格動向、、、。
小山氏に詳しく伺っています。
スポティファイでのポッドキャスト配信もスタートしました。
詳しくはポッドキャストでお聞きくださいね。
https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

中東リスクの高まりも需要の先行き不安に冴えぬ原油 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2019/06/26(水) 20:02
FRBの利下げ期待が高まり、米長期金利は2%を割り込むまでに低下する局面もあり米株市場ではS&P500が史上最高値を更新、コモディティ市場ではゴールド価格が吹き上がりましたが、原油市況は、株高、金高と比較すると上値が重い展開が続いています。




皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト 藤沢治氏をお迎えしお話しを伺いました。



25日火曜に予定されていたOPEC定例総会は7月1-2日に延期されました。
OPECおよび非OPECで形成されるOPECプラスでは
昨年12月に決めた日量120万バレルの減産を年末まで延長で合意すると予想されています。
ロシアは減産継続に躊躇していましたが、足下原油価格が軟調であることから
ロシアも協調減産継続に合意するとみられています。
減産継続合意は原油の下支え要因となります。



米国とイランの軍事衝突の可能性が高まっていることが地政学リスクと
されていますが、イランはイラクとは違い中東で最強の軍事力を有しており
米国もイラク戦争の二の舞を踏みたくないのでは、、、と藤沢氏。



イラン原油の輸出量は、最近では日量40-50万バレルに減少していると報道されており
イラン経済は打撃を受けており、緊張は高まっています。
仮にホルムズ海峡で軍事衝突が激化すれば、原油価格は急騰すると考えられます。



しかしながら、 世界経済の成長減速による石油需要増の減退が上値を抑えています
IEAは、2019年の石油需要を前年対比日量140万バレル増としていたものを
6月の月報で日量120万バレル増に下方修正しています。
米中貿易戦争が長引けば、日量100万バレル増にまで落ち込むとみられます。



米中貿易摩擦の激化による世界経済の成長の減速が懸念材料となるなか、
投機筋は、NYMEXの原油市場に流入してこない状況が続いています。


また、 7月頃からパーミアンから湾岸へのパイプライン網が増強されてお
米国の原油生産は増加の一途を辿っています。
米国の原油生産量は、日量1,240万バレルと予想されていますが、上振れする可能性も。


米国からの原油輸出は、年半ばから日量60万バレル程度増加し、
毎月日量300万バレルを超えています。
トランプ政権のイラン、ベネズエラへの制裁やメキシコへの関税賦課などで、
中重質の原油が市場で不足しており、ドバイがWTIブレントより高い状態となっています。



需給は、IEA, EIAの最新の月報をみても、逼迫しない状況であり
現在はバランス状態に近づいています。
EIAの予測でも、OPECが1-3月並みの日量3,000万バレルを生産すれば需給は逼迫しないと
みられますが、ただし、供給過剰にもならないと藤沢さん。


さてここからの原油価格は?!
スポティファイでのポッドキャスト配信もスタートしました。
詳しくはポッドキャストでお聞きくださいね。
小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルール作り [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第1期 ]
2019/06/25(火) 22:14

皆さまこんにちは、野中ななみです。

 

S&P500が市場最高値を更新し、NYダウも市場最高値まで後わずかとなりましたね。

それにも関わらず7月のFOMCでは利下げが100%織り込まれました。

 

利下げ期待で株価が上昇している今ですが、この状況はかなり「特異」だと小次郎講師からお話がありました。

毎週TOCOM投資スクールで相場を定期的に観測し、チャート分析を勉強している私達はこの特異な状況に発生するエッジを上手く狙って利益に繋げていきたいですね!

 

具体的には、利下げが100%織り込まれている中で、もし利下げが行われないというネガティブサプライズがあれば株価下落に繋がる可能性が高いですし、市場の予測通り利下げが行われたとしても材料出尽くしで下落する可能性が十分にあります。

 

そんな下落の可能性が十分にある中で株価がここまで上昇しているのは、以前のトレードラジオ講座で勉強した「認知のゆがみ」という話にも繋がるのかもしれません!

 

28日29日に行われるG20や米中首脳会談の行方がどうなるかというとても大事な時期ですので、今週は相場に大きな変化が出てくるかも知れません。大注目ですね。

 

 

さてさて、今週の「小次郎講師のトレードラジオ講座」ではトレードルール作りの具体的な話に入ってきました。

 

 

「何を決めたら良いか分からない」

「どう決めたら良いか分からない」

 

というトレードルールですが、まず最初にするべきなのは投資用資金を明確にすることだそうです!

 

何かを購入する予定のお金や将来のための貯蓄とは全く別の、投資のためだけのお金が自分にいくらあるのかをしっかり把握する事がトレードルール作りの初めの一歩なんですね。

 

ボーナスなどでまとまったお金が入った時や利益が出た時は途中で増やしても良いのかという点が分からなかったのですが、1年間は一度決めた資金を変えずに運用するのが正解だそうです。

年末で締めて新年からスタートさせるのが分かりやすそうですね!

 

投資用資金を明確にしたら決めるべきルールは4つ。

・資金管理のルール

・リスク管理のルール

・トレード管理のルール

・取引銘柄選択のルール

 

だそうです。

これから4つの中身を具体的に学んでいくのが楽しみです。

 

小次郎講師の詳しい解説はぜひポッドキャストをお聞きください!

 

 

 

TOCOM投資スクールでは冒頭でも書いたように今は特異な状況になってきているという事でチャート分析をいつも以上に詳しく行なっていきました!

詳しく見ても分かりやすいのが小次郎講師の凄さです。

 

S&P500をはじめとする株式相場が上昇する中、円高の流れは止まらずドル円は一時106円台に突入しました。

 

そして、不変の価値を持ち有事に買われる「金」は一気に上昇しました。

 

今まで何度も挑戦し抵抗を受けてきた大事な価格を一気に突破している、かなり強い展開です!




 【金チャート】


そしてアメリカの長期金利は下落の一途です。

(小次郎講師が「金利は下がるよどこまでも」と替え歌を作っていらっしゃいましたね♪)

 

クイズでは仮想通貨の話題やアリババの株式分割ファーウェイ問題などなど近々の注目ニュースが盛り沢山で今週も大好評でした!


申し込みも要らないですし無料ですので、毎週火曜日はぜひTOCOMスクエアで投資を楽しく学びましょう♪

 

来週もお待ちしております!

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