メイ首相辞任、ポンドそろそろ反転? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/05/24(金) 22:00

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、109.45~110.67のレンジで動きました。
米中対立がさらに激化し、米グーグル、英アーム、日本はパナソニックと
ファーウェイとの取引停止する企業が相次ぎました。
リスクオフの展開となり、昨晩は原油が6%近く下げ、
米金利も2.3%を下回る水準まで低下し、
109.45をつけました。


岡安さんは米金利が2.3%を下回っているにも関わらず、
ドル買いになっている点に注目していました。
金利が下がればドル売りになるはずが、ドル買いになっているのは、
それほどユーロ(年初来安値更新しました)やポンドが弱いためです。
岡安さんは、教科書的ではないこの動きについて、
「マーケットが先読みしすぎの状態」で
今の動きが終わりに近づいている可能性があると指摘しました。


終わりとは何のことでしょう?

注目通貨は「ポンド」


5月に入ってからずっと右肩さがりで下げ続けているポンドですが、
岡安さんはさすがに売られすぎていると考えています。
一方向に動きやすい特徴があるポンドですが、戻すときもそれは同じで
行ってこいの動きになりやすい通貨です。


ポンド/ドル 1.25
ポンド/円  137.50

ポンドはこのレベルで下げ止まれば、反転の可能性があると話していました。


さらにメイ首相は6月7日に辞任することを表明しました。
これをうけていったんポンドは買われましたが、
岡安さんの予想どおり、ポンドは反転していくのでしょうか?


そして、岡安さんのドル/円の予想レンジは?

詳しくは、ポッドキャストもしくはradikoのタイムフリーでお聴きください。


それではまた来週!