小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードエッジの計算式 [「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第1期 (~19年8月)] [マーケット・トレンド]
2019/05/21(火) 23:51

皆様こんにちは!野中ななみです。

段々日差しも強くなってきて、夏の香りがし始めましたね!

今回の「小次郎講師のトレードラジオ講座」ではトレードエッジの計算式を教えて頂きました!

数字が苦手な私は「計算式」というタイトルだけで拒否反応が出そうでしたが、とても分かりやすかったです!



トレードエッジの計算は、

「勝率 × 平均利益  ー  負け率 × 平均損失」

で求められるという事でした!

勝率は、全部で10回トレードしたとして7回勝っていれば70%、となるので簡単です!

負け率は100%ー70%で、30%になります。

平均利益は、勝った合計金額を足して、勝った回数で割るだけです!

上の例ですと、

勝った合計の金額が7万円だったとすると、7回勝っているので1回の平均利益は1万円!

平均損失も同じで、

3回負けた合計金額が30万円だったとすると、1回の平均損失は10万円。

この例を最初の式に当てはめてみると、

  0.7×10.3×10 = 0.7 ー 3

                           = -2.3

となります!

答えがマイナスなので、こんなトレードを続けていたらどんどん損が広がっていくだけ!ということが分かります。


利益はどんどん伸ばして損失はできるだけ小さくし、

この答えがプラスになるようなトレードを重ねていかないといけないですね。



自分のトレードで計算していくためにも、トレードの記録を取っていく事が大事だなと思いました。

私は売買の記録だけではなくて、「何でエントリーしたか」のような理由も一緒に書くようにしています!

過去の記録を見てみると、きちんとした理由がなくエントリーやエグジットしてしまった時は大抵失敗しています。汗
自分の成長も見えるので、おすすめです!

皆さまも是非ご自身のトレード結果でトレードエッジの計算をしてみてください!

詳しい内容は是非ポッドキャストをチェックしてみてくださいね♪



TOCOM投資スクールでは、米中貿易問題の激化をきっかけに、先進国と新興国の二極分化が起こっている事を教えて頂きました。


4ステージまで下落している国が多いのは先進国も新興国も同じですが、先進国では目先は帯に向かって上昇しているものがほとんどなのに比べて、新興国は安値を更新しながらどんどん下落しています。

クイズでは注目スケジュールについても勉強しました!

61819日に行われるFOMC (アメリカの金融政策決定会合)では、利下げが行われるのではないかという声も上がっています。

日本時間では20日(木)の午前3時に結果発表、3時半からパウエル議長の記者会見があります。




起きて結果を見守っておく事はかなり難しい夜中の時間なので、為替をトレードしている方は事前にポジションを縮小させたり手仕舞ったりしておく必要がありますね!

私も事前にポジション調整をしておこうと思います!



そして、ドイツ銀行のチャートにも注目しました!

史上最安値を切り下げてしまっています...!



以前から破綻するのではないかと言われていたドイツ銀行ですが、
コメルツ銀行との合併の話で何とか底値でもみ合い状態だったところから、
合併の話が破談になり更に株価が下落しています。





遠く離れたドイツ銀行が今どんな状態にあるのか知る事は難しいですが、チャートを見ると現状が正しく分析できますね!

マーケット・トレンドの公開生放送も、TOCOM投資スクールもお申込み不要でどなたでもご参加頂けますので、
是非TOCOMスクエアにお越しください♪

来週もお待ちしております!