中国景気の底打ち感で、迎える雇用統計は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/04/05(金) 21:00

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、110.80~111.80で動きました。
新元号「令和」発表間際までは、ご祝儀相場で(?)
ドル/円は上昇しましたが、発表後すぐに売られました。
今週はまだら模様の指標とともに、ずっと200日線との攻防でしたが、
今日午前、米中協議で4週間以内に合意か?という進展報道で
ドル/円は今週の高値111.80をつけました。


今週ポイントとなったのは、中国景気の底打ち感。

中国PMIの良好な結果、
中国は減税策など景気刺激策に力をいれていること、
そこへさらに米中協議の進展を思わせる報道から、
景気減速不安が後退し、市場のムードが良いほうへと変わりました。


それをうつすかのように、今週でた景気指標はまちまちの結果ですが、
良いほうの数字だけに、ドル/円は反応するようになっています。

○ISM製造業景況指数  予想より↑
○ISM非製造業景況指数 予想より↓(1年半ぶりの低水準)
○米2月小売売上高     予想より大幅に↓
○ADP雇用統計     予想より大幅に↓(予想17万人に対して、12.9万人)
○米新規失業保険申請件数 50年ぶりの低水準

このなかで迎える今晩の雇用統計は112円を目指す展開になるのではないかと
岡安さんは考えています。

また、ドル/円のある水準には強いレジスタンスが(フィボナッチ)あるといいます。
ある水準とは?
さらにクロス円も面白いということでしたが...

詳しくは、ポッドキャストもしくはradikoのタイムフリーでお聴きください。

それではまた来週!