新元号時代の日本経済展望 [経済評論家 岡田晃さん] [マーケット・トレンド]
2019/04/01(月) 23:58

平成31年4月1日 午前11時41分
菅官房長官により日本の新しい元号「令和」が発表されました。
皆さんは「令和」をどのように感じましたか?

本日のコメンテーター 経済評論家の 岡田晃さんは
伝統と新しさが融和した非常にバランスの良い名前だと感じたそうです。
ポイントは
まず、出典が「万葉集」という日本の古典から...という点。
平成は、その大半のがバブル崩壊後の景気の低迷が続いた時代でしたが
そこから抜け出すため、日本人が持っているパワーを発揮して
日本という元気な国と新しい日本経済を作って行くという意味が感じられるそうです。

また"梅の花"にも意味が見いだせます。
厳しい冬を潜り抜け一早く花を咲かせる梅の花。
まさに今の日本経済の置かれている状況に重なります。

そして「和」には、All JAPAN:すべての人の力で新しい時代を作るという意味がある上
昭和のような元気な日本経済を復活させたいという願いが込められているようにも感じられます。

そんな「令和」の話題一色だった今日ですが、3月の全国企業短期経済観測調査(短観)が発表されました。
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業が プラス12となり、前回の昨年12月調査から7ポイント低下。
低下幅は、第2次安倍政権発足後では最大の悪化...と報道されていますが
岡田さんは、実はもっと注目してほしいポイントがあるそうです。
大企業の非製造業はでは プラス20で、3ポイントしか下がっていないのです。
また中小企業の非製造業は、プラス12と、1ポイント上がっています。
今年度の経常利益見通しを見てみると、大企業製造業はマイナス1.3%の見通しですが
中小企業では、製造業・非製造業もプラスの見通しです。
設備投資も予想より良好でした。

今回の景気回復の特徴は、「中小企業の改善が着実に進んでいる」ということ。
足元の状況は確かに良くないですが、しっかりした面も保っています。
そこに改元効果も加われば、「令和」は日本経済復活の時代になる可能性は十分に考えられるのです。

詳しい岡田さんの解説は、ラジコのタイムフリー、もしくはポッドキャストでお楽しみください!


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2019/04/01(月) 12:00

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