英は4月12日まで延命、米は今年の利上げ見送りへ [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/03/22(金) 20:30
こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、110.29~111.69で動きました。
超がつくほど、ハト派だったFOMCを通過しましたが、
ドル/円のレンジだけを見ていると先週と大して変化がないような・・・

FOMCは、ハト派の内容
①バランスシートの縮小を9月末に終了
②年内利上げなし

パウエルFRB議長は「経済成長の減速」を指摘しましたが、
米経済は他の国と比較すると相対的に強いと岡安さん。
昨日発表されたフィラデルフィア連銀景況指数は、
予想をかなり上回り、FOMCで売られすぎた反動もありドル買いとなりました。

岡安さんは、米経済は本当に減速していくのか?
これからでる指標1つ1つ確認していく必要があるといいます。
そもそも前回のFOMCも、株価が回復してから利上げ棚上げ示唆と
遅行していることを指摘していました。


そして、もうブレグジットネタは飽きたよね、なんて先週話しましたが、
撤回しないといけない展開になっています。
EUは(特にフランス)煮え切らないイギリスに対して、態度を硬化させ、
このまま今にもハードブレグジッドとなりそうな瞬間がありました。

結局、EUは4月12日までの無条件延期を提案
もし英議会でこれまでの離脱修正案を可決できたなら
EU議会開催前の5月22日まで延期できると意思表示しました。


イギリスの運命の日は、4月12日に変更されました。
延期の延期はないんだぞ!と釘を刺されています、メイさんがんばって。
こんなにピンチなのに、ポンドは買われています。
なぜでしょう?
値動きについていくか、ファンダメンタルズを大切にするか?
岡安さんのコメントをぜひ参考にしてくださいね。


聞き逃した方、復習するという方はradikoタイムフリーからどうぞ!


それではまた来週!

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