毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.
12月11日から第3期シリーズがスタートしています。
2019年3月までで第3期シリーズをマスターしましょう!
第3期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=137809743
詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
こちらのページをご覧ください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_14.html
放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。
生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson12「適切なロスカットラインの考え方」です。
上昇トレンドは確認できた!良し買おう!
あれれ?下がってきたぞ・・・・
う~ん、損が広がってきたので、ロスカットだ。
あれれ、、、また上がってきた、損切しなければ良かったの?!
なんて経験、ありませんか?!
上昇トレンドで買い参戦したのに、何故失敗したのでしょう。
トレンドの読みが正しいのに、損切りを強いられる背景にあるのは
損切ラインの設定にあります。
どんなトレンドでも一時的な逆行があります。
トレンドにおける逆行は「ノイズ」です。
トレンドの読みが外れたなら、それは潔くロスカットしなければなりません。
トレンドは終了したのか、それとも継続なのか、、、
これを見極めることが肝要ですね。
では、そのノイズとトレンド終了の見極めはどのようにすればいいのでしょうか。
小次郎講師は「2ATR」を目安にするという手法を教えてくださいました。
詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師のお話しをお聞きくださいね。