112円目前のドル/円、上値は意外と軽い? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2019/03/01(金) 21:30

こんばんは、辻留奈です。

ドル/円は、米GDPの結果などを好感して、
頭をおさえられていた200日移動平均線を突破し、放送中にもぐんぐん上昇。
年初来高値となる111.97をつけました。

米朝首脳会談は物別れとなり、非核化の合意はできませんでしたが、
為替市場では材料視されず。
米国では米朝首脳会談よりも、トランプ大統領のロシア疑惑のほうが、
長い時間取り上げられているようですが「大統領の弾劾罷免の可能性はない」と岡安さん。

日本にとって、またドル/円にとって気がかりなのは、TAG交渉。
中国・北朝鮮の次は、ついに日本の番です。
ライトハイザー通商代表は、為替について触れてきそうですしねぇ...

ロシア疑惑にTAG交渉、上昇するドル/円の頭をおさえる材料になりそう?かと思いきや、
「売っても売ってもドル/円がさがっていない」現状に岡安さんはふれました。
昨年末のドルインデックスや米長期金利と、今の水準を比べて
ドルと円の上昇余地について岡安さんは語っていました。

さて、年初来高値を更新する動きは続くのでしょうか?
今晩にも112円タッチはあるでしょうか?

そしてブレグジット期限延長を期待して、ポンドが買われた今週、
ポンド/ドルは1.3350と2018年7月の高値に迫る水準に到達。
1.33越えたあたりでショートしたい衝動に駆られた方もいるのでは?
ポンド、さわってもいいですか...?
岡安さんはポンドの動きをどう見ているのでしょうか?

聞き逃した方も、1回でよくわからなかった方も
ぜひポッドキャストやタイムフリーで聴いてみてくださいね。

それではまた来週!