今週の予定(4月1日~5日) [今週の放送予定]
2019/03/31(日) 12:00
こんにちは、辻留奈です。


まもなく新年度がスタートします!

明日の正午にはもう明らかになっている新元号、
一体何になるのでしょうか?
マーケットトレンドも2つの時代にまたがる長寿番組になりました。
これもリスナーの皆さんのおかげです。
ありがとうございます!

今年度もマーケットトレンドをどうぞよろしくお願いします!


↓それでは、今週の予定です↓
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4月1日(月)
岡田晃さん (経済評論家)
「新元号時代の日本経済の展望」

 

 

4月2日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第1回「本講座の目的」

 

 

4月3日(水)
新村直弘さん (マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)
「専門家の目~2019年度コモディティの展望」

 

 

4月4日(木)
小針秀夫さん (トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し

 

 

4月5日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

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★マーケットトレンドよりお知らせです★

3月いっぱいでオンデマンド配信が終了となります

4月1日以降、繰り返し番組をお聴きの方は、ラジコのタイムフリー、もしくはポッドキャストでお楽しみください

新年度の動きを見極めよ [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2019/03/29(金) 21:00

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、109.69~110.92で動きました。
独PMIショックを皮切りに110円をわりこみ、
週明けの日経平均株価は700円安、リスクオフの円高となりました。
週末・期末・年度末の実需のドル買いが観測され、
今日の仲値前には110.92をつけました。

3月のドル/円は陰線(=円高)で終わろうとしていますが、
3月が円高だと、4月は円安に動きやすいと岡安さん。

その見極めとなる4月1週目ですが...
リスクオフムードのなか、世界中からでてくる弱い材料の数々。


○NZ政策金利は据え置き 「次は利下げの可能性がある」

○ECBドラギ総裁 「ECBは必要であれば、利上げを遅らせることが可能」

○英はメイ首相が、自身の辞任と引き換えに、
 離脱合意案可決にむけて動き出しましたが、暗雲がたちこめています。

○米は「長期金利に上限案、2%物価目標見直しも?」報道がでる


これらを岡安さんはどのように読み解いたのでしょうか?

各国で様々な出来事が起こっていますが、チャートで見ると
それぞれの通貨には、下記水準に強いサポートがあるといいます。

ポンド/円 143.70
ユーロ/円 124.30
豪ドル/円 77.50付近
ポンド/ドル 1.30手前

新年度のスタート、
このサポートラインに来たときに買われるのか、売り込まれるのかを
見極めないと、トレーダーとしては現状動きづらいと話していました。

来週は今年2度の利下げが予想されているRBAの政策金利発表も控えています。
もしもこのラインに到達したときに、買われるのか?売られるのかに注目です!

ドル/円は日足一目均衡表の雲上限がサポートになっているようですが...

このほかの通貨ペアのサポートラインや
来週のドル/円の予想レンジはradikoタイムフリーからどうぞ!


それではまた来週!


貴金属市場の動向と今後の見通し [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2019/03/28(木) 19:50

3月のFOMC声明文が想定よりハト派的であったことで、金相場は3月26日、1,326ドル台まで上昇しましたが、その後ECBもハト派姿勢を明確にしたことからユーロが大きく下落、ドル堅調となったことで、上値追いとはならず。現在、25、50日移動平均線が通る1,306ドル水準をやや上回る水準でもみ合っています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト森成俊氏をお迎えし貴金属市場の動向と今後のポイントをお伺いしました。


FRBは2018年には4回の米利上げを実施、昨年秋の時点では
2019年は3回、2020年は1回の利上げを実施との見通しが大勢でしたが
年明け早々にFRBパウエル議長がハト派転換。
3月FOMCでは米国の景気判断も下方修正されており
足下では利上げどころか、年内利下げも織り込み始めています。


米10年債利回りは2.40%割れまで低下。ドル安、金高となりやすい環境です。
中国、ロシア、トルコなどの中央銀行が米国債の保有比率を引き下げる一方、
金の保有比率を引き上げていることも金価格を下支えています。


NY金先物市場の大口投機家ポジションは3月19日時点で88.396枚。
2月中は買い越し幅の減少が続いていましたが
3月FOMC前後から買い越し幅増へ。
多い時は20万枚を超えますので、まだまだ買い余地は残っています。


ゴールドETF市場、SPDR金保有高は3月27日現在、784.26トン。
3カ月前の昨年12月27日の787.67トンと比べ、約1.5%減。
こちらもまだまだ機関投資家らの金買いは旺盛ではありません。


2018年は公的機関、各国中央銀行からの需要が前年比73.8%増の
276.7トンとなったことが需要増の最大要因であり、
これが金の下値を支え続けているものとみられます。

また、金とプラチナ価格は2015年2月に金価格がプラチナを上回り
4年以上、逆ザヤ化現象が続いています。
2月20日には価格差(サヤ)が520ドル以上まで拡大しました。


プラチナ価格は、2月14日まで800ドル割れで低迷していましたが、
米中通商協議が進展の報道を好感し、800ドル台を回復。
南アの鉱山会社のストライキも支援材料として加わり、
2月28日には876ドル台まで上昇しましたが。。。


プラチナは引き続き中国の景気動向がカギを握るとみられます。
詳しくはポッドキャスト配信で森さんの解説をお聞きくださいね。

米国のシェールオイル革命の第2波がやってくる [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019/03/27(水) 19:48

 国際エネルギー機関(IEA)が発表した「Oil 2019:2024年に向けての石油市場の分析と予測」。2019~2024年の国際石油市場における米国の位置と果たす機能を中心に取りまとめたもので、シェールオイル増産とそれが及ぼす石油市場への影響及び石油製品需要構造の変化を予測したものです。ここから見えてくる「米国シェール革命第2波」とは?!

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエネルギー情報ネットワーク 山内 弘史氏にこのレポートのポイントを解説いただきました。


1. 米国が世界の石油供給増を主導する

2024年の世界の石油供給(生産)量は2018年に比べて
約570万㌭/日ほど増加予測。
このうち約400万㌭/日が米国の増産によるもの。
2018年の米国の原油生産量は1,095万㌭/日、
これが2024年には1,495万㌭/日に。
米国の増産が世界の増産分の70%を占める試算です。


2. 国際海事機関(IMO)の2020年改革
海運業者と石油精製業者は新たなマリーンバンカー油を製造する必要が

2020年から船舶の燃料油に含まれる硫黄分濃度規制が強化されます。
一般海域における燃料油の硫黄分の規制値は現行3.5%以下ですが
これを0.5%としなくてはなりません。

この環境規制に対応するには
① 燃料油の硫黄分を引き下げる
② 船にスクラバーというS分回収装置を取り付ける
③ 燃料をLNGやLPGに転換する
などの対策が求められます。
燃料油を消費する場合は
硫黄分0.5%以下のVLSFOに転換するか
ガスオイルに変えなければならないため、
石油精製業には大変な負担となってきます。

3・世界的に石油需要は化学原料用とジェット燃料用で伸びる

2024年までに世界で50を超える石化プロジェクトが稼働すると
見込まれており、石化製品とりわけ樹脂需要はまだまだ伸びていきます。
世界の石油需要増の30%は石化部門で占められる見込み。

また、アジアを中心に航空機乗客数は飛躍的に増えており、
ジェット燃料油需要の増加も顕著となっています。
インド,中国は年率8%以上の需要増が続くと見込まれています。

一方でガソリン需要はEV自動車の普及や低燃費自動車普及によって,
今後の需要増は年率1%以下となる見込み。


4・石油需要の伸びは年率120万㌭/日,だがまだピークは見えない

 
2018年の世界の石油需要の伸びは前年比130万㌭/日でした。
2020年には130万㌭/日増、2025年は125万㌭/日増、
2024年は100万㌭/日増となる見込み。

 
中国の石油需要は消費効率の改善=省エネの浸透及び
環境政策へのシフト=燃料転換などで,石油需要増は鈍化。
一方、インドの需要 は2024年には現在の中国と同程度規模になる見込み。
米国の需要も堅調で2024年まででは石油需要のピークは見えず
増加が続いていくと思われます。

5・米国のシェールオイルは新たな石油需要見通しに適合する

2018年の石油製品需要のAPI(米国石油協会の定める比重)は
47~48度。これが2024年には50度をやや超えそうです。
これは船舶用燃料油やジェット燃料油やナフサなど需要の軽質化が進むためです。

2018年の石油製品需要の平均硫黄分は0.3%ですが,
需要構成に変化によって2024年には0.2%強程度まで下がる見込み。

実はシェールオイルのAPIは40度台と軽質・超軽質原油。
S分も0.2%程度と低いため
IEAは「シェールオイルは設備高度化等の必要性を減じる。
設備で対応してきた石油精製の逆転が起こる」としています。


6・米国のシェールオイル革命の第2波がやってくる

2019年米国のシェールオイル生産量は850万㌭/日以上になる見込みです。
原油が高価格の環境下では,生産量は更に増加します。
現行50~60㌦/㌭では900万㌭/日前後にとどまっていますが、
70㌦になると1,100万㌭/日に、
80㌦になると1,200万㌭/日の生産増となるとみられています。

シェールオイル増産で米国が石油純輸出国となり、
石油需要の軽質化・低硫黄化で
消費国でのシェールオイルを求める動きが強まれば、
価格が上昇し増産のための投資が進むと考えられています。

2012年以降のシェールガスに端を発するシェール革命が第1波だった
とすれば,これからの増産は第2波ということができる?!

詳しくはポッドキャスト配信で山内さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~トレイリングストップ [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第3期]
2019/03/26(火) 23:52

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度「入門編」第3期シリーズは今回が最終回です!

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson15「トレイリングストップ」です。


価格変動に応じてロスカットラインを調整する注文を
トレイリングストップと言います。

ある銘柄を買った後、価格が上昇したら上昇に合わせて
ロスカットラインを切り上げていくことでリスクを小さくしていきます。

売りの場合はその逆、価格が下落したら下落に合わせて
ロスカットラインを切り下げていくのです。

こうすることにより、一定以上価格が変動すると、
リスクラインに到達しても一定の収益を確保出来るようになりますね。

ただし、大相場となってくると高値ではボラティリティも大きくなるため
まだトレンドが終わっていないのに、トレイリングストップ注文に
引っかかってしまってポジションがなくなってしまうという短所も。

リスクを小さくすれば、追及できる利益も小さくなってしまう...?!

このトレイリングストップ注文を上手に活用するには
どうすればいいでしょうか。

小次郎講師にタートルズのトレイリングストップの考え方と
小次郎講師による改良版の考え方を教えていただきました。


詳しくはポッドキャスト配信などで小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

4月から、小次郎講師トレードラジオ講座はよりパワーアップします!

中級編スタート、ご期待ください。


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