日銀の利上げを阻む"法則"とは? [日経新聞編集委員] [マーケット・トレンド]
2018/10/01(月) 23:11


先月20日、自民党総裁選挙で3選を決めた安倍信三首相。
憲法改正と並んでデフレ脱却を政権のレガシー(遺産)にしたいと考えているようだ」...と本日のコメンテーター 日本経済新聞社 編集委員の 清水功也(いさや)
さん。
安倍首相は、総裁選の討論会で日銀の金融緩和の出口政策について「非常に良い形で経済が成長してきているなかで何とか(2021年9月までの)任期のうちにやり遂げたい」と強調。
選挙勝利後の記者会見でも「デフレ脱却の道筋を3年間でしっかりつけたい」と語っていました。

しかし、今、日銀の利上げを阻むのは、政権の反対ではなく、米国や世界経済の動向であると清水さんは指摘。

これまで日本の景気を引っ張ってきた海外経済は、米中貿易戦争の激化で下振れリスクが意識されやすくなってきています。
国際通貨基金(IMF)によると、米国発の貿易戦争で、米中の実質経済成長率は20
19年に最大0.9%程度下押しされ、世界経済の成長率も最大0.7%程度の押し下げられると見込んでいるのだそうです。

安倍首相の任期が切れる3年後までに、日銀をとりまく状況がどうなるか、清水さんの考察を伺いました。
日銀の利上げとFRBの動向には3つの法則があるのだそうです!?

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