ドル指数とゴールド、金星逆行の注意点 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2018/10/25(木) 20:27

10月11日、金相場が国内外の市場で急伸しました。一方でドル指数が急落となっています。世界の株式相場が不安定化する中で金相場に資金流入と解説されることもありますが、実はドルインデックスが8月15日に高値を付けて下落した翌日の8月16日、ゴールドはボトムを付けて上昇を開始しています。米ドルとNY金価格は逆相関関係、今日はドル指数の分析から金価格の今後を展望していただきました。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は投資日報社 林知久氏をお迎えしお話を伺いました。

ドル指数には16.5年サイクルが存在しています。
現在は2008年3月の71.15から10年7カ月経過していますが、
8年10カ月目にあたる2017年1月に103.82をつけて以降、
ドル指数相場は下降トレンドに入っており、この基調は現在も継続しています。
仮に103.82が天井であれば、大底は早くても2022年ごろになると林氏。


週足のサイクルカウントでは、20~28週ごとに安値をつける傾向があるとのことですが
ここ最近は23週ごとに安値が出現しており、現在は7月26日の94.08Pが起点とみられ
このサイクルは今後7~10週後、年末12月から1月に向けて続くことに。


林さんによると現サイクルの起点である7月26日の安値94.08Pを9月21日に
割り込んでしまっていることで、今回のサイクルは弱気型と定義できるといい、
ここからはドル指数は下落基調を強めるものと考えられる、、、となると、
逆相関である金相場には強気の相場が続くということですね。

NY金は8月16日に底打ちしているとみられます。
NU菌には30.5か月サイクルが存在しますが、テクニカル的には1210ドルが
下値サポートとなりそう。詳しくはオンデマンド放送で林さんの解説をお聞きくださいね。


また、アストロロジー面では金星の動きに注目です。
金星は逆行10月6日逆行期に入りましたが、
日経平均は2日、ダウとNY原油は3日、ドル円は4日に高値をつけて下降転換中。
明日26日はこの金星逆行の中間点、11月16日は金星逆行終了日。


この時間帯は逆行開始日と同じく反転ポイントになる可能性が。

10月31日は金星が天王星とオポジション(180度)になる日。
天王星は"ハプニング"と関連性があるため要注意。

金星逆行が終わる11月16日(日本時間では17日)には水星逆行が始まります。
どのように戦略を立てればいいでしょうか?!
是非オンデマンド放送をお聞きくださいね。

ゴールド10週ぶり買い越しに~年末に向け注目のゴム [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018/10/24(水) 20:51

株式相場が不安定化する中、ゴールドが上がりだしました。今年は米金利が上昇基調でドル独歩高が続いたためゴールドは下落が続いており、先物市場では投機筋がゴールドを9週連続で売り越していました。10週目にして買い越しに転じています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケット・アナリスト菊川弘之氏にお話を伺いました。

足下の株式市場の下落は金利上昇が一因であるとされています。
金利上昇、ドル高はゴールド市場にとってネガティブですが、
なぜゴールドは目覚めたのでしょうか。

8月まではゴールドは下落を続けていました。ドル独歩高が続き、新興国通貨が売り込まれる中、
ゴールドも一緒に売られ続けていたのです。
しかし8月以降、10月にかけて金利(ドル)と米国株は上昇を続けていましたが
ゴールドは下げ止まり、底練りの様相を呈していました。
新興国通貨下落が止まったのもこの時期からですね。

足下では世界の株価が不安定化したことで
ゴールドに資金が流入しているものとみられますが、
季節性からみて年末に向けてはゴールドが上昇しやすい時期。
菊川さんは株式市場の動向にはまだリスクが残るとして、
ゴールドは底入れしたと指摘。ここからのゴールド相場の見通しを伺いました。

また、菊川さんは先般上海にて経済講演をされたそうですが、
上海の実需家や投資家らは今後の米中貿易摩擦の先行きについては
11月のG20と米中首脳会談に注目しているとのこと。
それほど悲観はしていないようです。

また、上海のゴム倉庫には大量の在庫が眠っているようですが、
これが少しづつ市場に放出されていますので、
上海の投資家らはゴム弱気相場もそれほど長期化しないとみているようです。
ゴムの季節性からみても年末年始はゴムが大相場を演じる時期。
ここからの展望を菊川さんに伺っています。

詳しくはオンデマンド放送で菊川さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~カウンティングの使い方 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第2期]
2018/10/23(火) 23:00

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
4月から新しいシリーズがスタートしています。
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.


現在、第2期を学んでいます。
第2期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=133955786

詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
こちらのページをご覧ください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_12.html



放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson12「カウンティングの使い方」です。

カウンティングとは酒田罫線以来のろうそく足の計測法の改良バージョン。
陽線で新値が何本あるかを計測し、
トレンド転換が起こりやすい時期を見つけるというものです。


前回カウントの基本4点カウントを学びましたね。

①高値が切り上がっているか?
②安値が切り上がっているか?
③終値が前日比プラスであるか?
④陽線であるか?

※上記条件を満たせば+1、満たさない場合は-1、同値はゼロ。

このように日々のろうそく足をカウント(数字をつけていく)していき
トレンド転換をとらえるものですが、
今回はこのカウンティングをどのようにトレードに活かすのかを
小次郎講師に教えていただきました。

上昇トレンドは+4が出て初めてスタートの兆しとなります。
+4が出ないうちはまだはっきりと売り方と買い方の力関係に勝負がついていません。

2回に1回の割合で+4が出てくれば安定上昇。
連続して+4が出てくれば、それはとても強い上昇トレンドです。

+4が2回以上続けて出ない状態となれば上昇一服。

このようにトレンドをとらえていきます。


是非テキストでその波動カウントをチャートで確認して覚えてくださいね。


第2期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=133955786


詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

株価急落と 金・原油相場 [日経新聞編集委員]
2018/10/22(月) 22:40
10月10日NY株式市場の平均株価が、800ドル以上下落、翌11日にも500ドル以上と2日連続で大幅に値下がりしました。
それを受けて日経平均株価も、11日、一時1,000円以上下落するなど世界の市場を大きく揺るがしました。

この株価下落がコモディティーマーケットに与えた影響を、日本経済新聞社 編集局 編集委員の 志田富雄さんに伺いました。

金は、金利の上昇もあって、ずっと1,200ドル割れの弱い相場展開をしてきましたが
期近の安値(NY COMEX)を見てみると、8月は1,161ドル、9月は1,180ドル、10月は1,183ドルと、底値がじわじわと切り上がってきていました。
そこへ株価急落で大きく切り返しました。直近で1,230ドル。
世界には色々なリスクがあるとの再認識されて買い戻しが優勢となったのです。
週末に出た大口投機家の売買動向も10週ぶりに買い越しに転じました。
他の貴金属と比べても相対的に金が強いことが分かります。

このあとの展開は、金利の上昇がポイントです。
利上げが年内に少なくとも1回。来年に3回ないしは4回あると見込まれています。
米国の経済の強さが上値を抑えると考えられます。
この後米国の金利動向をにらみながら上値の重い動きになると志田さんは見ていらっしゃいます。

後半は、金と対照的にそれまで高騰していたのが、株価急落を受けて売り戻されている原油について伺いました。
オンデマンド放送でお聴きくださいね。
今週の予定(10月22日~26日) [今週の放送予定]
2018/10/21(日) 12:00

こんにちは、辻留奈です。


最新データでゴールドのCFTC大口投機玉が、ネットロングに転じました!
(10月9日~16日)

8月中旬以来、1200ドルを割り込み、歴史的な水準まで
ショートポジションが膨らんでいたゴールド。
約2ヶ月を経て、ようやく17,667枚の買い越しに転じました。

足元ではサウジアラビア人ジャーナリスト失踪事件を受けて、
米国とサウジアラビアの関係悪化が懸念されています。
地政学リスクが意識され、ゴールドに資金が集まり、
先週は1220~1230ドルで推移しました。

巻き戻しの動きが始まるのでしょうか?

月曜日の放送テーマも楽しみに~!
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それでは今週の予定です!

10月22日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「株価急落と金、原油相場」

 

 

10月23日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第2期
Lesson12「カウンティングの使い方」

 

 

10月24日(水)
菊川弘之さん (マーケットアナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」

 

 

10月25日(木)
林知久さん (投資日報社)
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」

 

 

10月26日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


それでは来週も聴いてくださいね~♪

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