リスクオンにムードチェンジ! [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2018/09/21(金) 23:50

こんばんは、辻留奈です。

ダウは最高値更新、総裁選は安倍首相3選、
アメリカの対中関税2000億ドルは、年内10%と猶予をもたせたことで
米中貿易問題の懸念も後退し、マーケットのムードはリスクオンへ。
豪ドル、NZドル、ポンド、ユーロ、週後半はクロス円の上昇が顕著で、円は全面安です!


【豪ドル】
今週、上海総合指数は、チャイナショックの安値を下抜けましたが、
マーケットは冷静で、米中貿易問題懸念の後退とともに上昇しました。
豪ドル円は1週間で79円台→82円台へ。


【NZドル】
先行指標になりやすい通貨です。
2020年まで金利据え置きで、売られていた通貨ですが、
4ー6月期のGDPが予想以上だったことから、上昇にはずみがつきました。
来週の政策金利発表で「少しでも利上げの姿勢を示せば、上昇の余地あり」とのこと。 


【ポンド】
今週も、合意なしのブレグジットの可否に関する報道で、一喜一憂し乱高下のポンド。
 日足のポンドドルは、高値圏で出現すると天井を示唆するという
「寄り引き同時線」(+←こんなロウソク足)が9月19日にでたのですが・・・
この線がでても、さらに上昇していきました。

「どこかで売られすぎたショートカバーが入っているのかも」
予想と逆行してしまい、さえない表情で(!?)解説してくれた岡安さん。

正直、岡安さんもブレグジッド交渉がどう着地するかはわからないとのこと。
このブログ作成中にもメイ首相がブレグジッドについて演説し、ポンドは急落しています。
ポンドの一喜一憂はまだまだ続きそうですね。


さて、日米通商協議(FFR)は25日に延期されましたが、
果たして、リスクオンムードは来週も続くのでしょうか?
岡安さんのドル円の予想レンジは、オンデマンドでお確かめください!


それでは、また来週~!
(明日はコモディティフェスティバルに出没します )