日銀の金融緩和政策修正!? [マーケット・トレンド]
2018/08/13(月) 13:25


先月末の日銀の金融政策決定会合で、金融緩和政策は、微調整はあるが根本的な修正は無しという結果になりました。
微調整...今まで0近辺に抑えるとしてきた長期金利を0.2%くらいまでの上昇は容認する、とか
マイナス金利の対象にしている日銀の準備資金の対象を10兆円から5兆円に減らし、金融機関に対する影響を和らげる...などの調整は行うけれど
基本的に緩和は続ける、当分の間は修正はしないということです。

本日のコメンテーター 経済評論家の岡田晃さんが注目したのは
日銀が新たに導入した政策金利のフォワードガイダンスに明記された文言
「2019年10月の消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、現在のきわめて低い長短金利水準を維持することを想定」
増税が控えているので、これで消費が落ち込み景気が悪くなると大変なので、その影響の見極めがつくまでは金融緩和を続けると明言しているわけです。

今回の微調整も緩和を続けることによる弊害を考えて行ったものであるということ。
黒田総裁が指揮する日銀が、安倍政権との協調路線をとっている限り、今の経済情勢が未だ目標達成されていない中で、金融緩和をやめることはあり得ないと岡田さんは考えるそうです。

となると根本的な緩和修正のタイミングはいつになるのでしょうか?
金融政策は9月の自民党総裁選、来年4月の統一地方選、7月の参議院選の争点になるのでしょうか?
岡田さんの詳しい解説はオンデマンド放送をお聴きください。

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