ドル安金高は長期化も短期調整の暗示~サイクル・アストロロジー・テクニカルから見るマーケット展望 [大橋ひろこコラム]
2018/01/25(木) 20:11

金価格が上昇してきました。金融要因的にはドル安が大きく影響していますね。ドル指数とドル建て金チャートを比較すればきれいな逆相関であることが確認できます。


昨年9月のご出演時に、ドルインデックスは2017年1月から長期下落トレンド入りしており2024年まで継続すると解説くださった投資日報社 林知久氏。ドル下落で商品価格の上昇を展望していらっしゃいました。足元では、その見通し通りにドル安、商品高が進んでいます。

林氏にここからのゴールド価格を展望いただきました。
足元でドル建てゴールドは1360ドル台にまで急激に上昇してきました。
目先は修正局面の時間帯。しかしながら、押し目は絶好の買い場とのこと。

昨年12月9日から今週末1月26日にかけて、アストロロジーの観点から
火星がホロスコープの蠍座入りしています。

レイモンド・メリマン氏の分析によると、火星が蠍座に入っている時は
金やユーロが上昇しやすく、射手座の序盤に入っている時は下降しやすい傾向が。

2004年、06年、2010年、12年、16年と火星が蠍座に入っている時にゴールドは上昇
。蠍座から射手座に入っている時間帯では下落しています。
1月26日~2月13日にかけては、一時的に金の下落に注意しておきたい時間帯です。

押し目のめどは1300ドル前後と林氏。

12月12日の安値で11カ月サイクルが底打ちした可能性があり
過去の11か月サイクル時のゴールドの値動きから、波動を探ると
2018年の金のピークは8月ころで1450~1550ドル次元の可能性も。


林氏には、ゴールドとともに上昇してきたプラチナについても伺っています。
プラチナは南アフリカの通貨ランドの動向がポイントです。
詳しくはオンデマンド放送で林氏の解説をお聞きくださいね。

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2月13日火曜日18:00~東京日本橋・TOCOMスクエアで
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コメ価格ジワリ上昇~背景に飼料米増産政策 [大橋ひろこコラム]
2018/01/24(水) 23:07

おコメの値段がここ数年上昇しています。農林水産省の「コメの相対取引価格・数量」によると、2017年産米の全銘柄平均価格(相対価格、10月)は、玄米60㎏当り(消費税込み)1万5501円で前年同月から8%上昇で3年連続の上昇。外食や中食のコメ価格も上昇しており、価格は据え置きでもコンビニのおにぎりのサイズが小さくなるなど実質値上げとなっていることにお気づきでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は資源・食糧問題研究所代表 柴田明夫氏に
「主食用米 3年連続で上昇した背景とその影響」をテーマにお話を伺いました。

足元のコメ市況上昇の背景には、昨年2017年秋からの天候不順で稲の生育が遅れ、
作柄が悪化した影響があげられますが、ここ3年のコメ上昇の主因ではありません。


2015年からのコメ価格上昇には「政府主導による飼料用米の増産政策」が
影響しているのです。農水省は2014年より「減反廃止」政策を本格化し、
主食用米から飼料用米への転換を進めています。
主食用米が供給不足になるよう政策誘導しているのです。

飼料用米増産の駆動役となっているのは農家への助成金。
10a当り単収530kgを挙げると8万円、
最高680kgで10万5000円の助成金が出るため、
農家は単収を上げると助成金が増えることから、
中食・外食などが利用する業務用米が品薄となり、輸入米が急増。
結果、輸入米の入札価格も上昇しているのです。

日本のコメ需要自体は年々減少傾向にあるため
コメの過剰からコメ価格の値崩れに歯止めをかけねば
水田という生産装置を維持していくことができません。
日本の主食であるコメの潜在的生産力を保持するためには、
飼料作物へのスイッチもやむを得ないと柴田氏。
しかし、今後、飼料米への助成金制度による主食米の価格上昇が
続けば、さらなる需要減退につながりかねません。


農務省は2017年9月に「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げ、
輸出用米の安定的な生産に取り組む産地、輸出拡大に取り組む事業者、
輸出ターゲット国を特定し、これら3者が連携した個別具体的な
取り組みを政府が強力に後押しする方針を示しています。

ただ、この取り組みにも様々な障壁が、、、。

詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。

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小次郎講師のトレードラジオ講座~移動平均線大循環分析応用編 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第3期]
2018/01/23(火) 23:59

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座、現在第3期「移動平均線大循環分析」と「大循環MACD」を究めるシリーズ放送中。

※トレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。是非テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第3期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=125121862


また、マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)


生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。
事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は移動平均線大循環分析応用編。

移動平均線大循環分析からは様々なトレードエッジを見出すことができます。

1、押し目買い・戻り売りのポイント

2、もみあい放れのポイント

3、取りやすい相場展開・取りにくい相場展開

4、トレンド相場・もみあい相場



現状をしっかりと見極めることで、
トレードのエッジ(優位性高い)の局面を知ることができるのです。
大循環分析から得られる情報は多岐にわたります。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

糖質制限ダイエット [月曜・世界の経済政治ニュースから]
2018/01/22(月) 22:19
本日のコメンテーターは東洋経済新報社 編集委員の田宮寛之さん。
田宮さんには、著書の「みんなが知らない超優良企業」「無名でもすごい超優良企業」をもとに
田宮さんが注目する優良企業をご紹介いただいています。

今日は、「無名でもすごい超優良企業」の第6章「QOL向上に貢献する企業」から
「糖質制限ダイエット」に関連した企業をご紹介いただきました。

「糖質制限ダイエット」とは、三大栄養素の「タンパク質」「脂質」「糖質」から
「糖質」の摂取量を減らす食事療法のことで、伊藤忠商事の岡藤正広社長を筆頭に財界でも実践する人が増えているのだそうです。
今や健康法として定着したといえる糖質制限ダイエット。
関連製品を作る企業も増えています。

今日ご紹介いただいたのは8社。
「サラヤ」...甘味料のラカントS
「鳥越製粉」...ブラン(ローソンのブランパン)
「グリコ」...SUNAO(豆腐や食物繊維入りのアイスクリーム)
「明治」...明治プロビオヨーグルトLG21(砂糖不使用)
「明星食品」...糖質50%オフのカップ麺
「モンテール」...ブランや甘味料のエリスリトールを使った、シュークリームなどのデザート
「シマダヤ」...糖質40パーセントオフのうどん
「太子食品工業」...こんにゃく粉と豆乳を混ぜた糖質ゼロの麺

それぞれの注目点など解説して頂きました。
詳しい解説はオンデマンド放送でお聴きください。

今週の放送予定(1月22日~26日) [山本郁コラム]
2018/01/21(日) 23:36
東京から1,740㎞離れたはるか南の海上にあって、日本で唯一の熱帯気候の島、沖ノ鳥島。
東京都小笠原村に属し、国土面積に匹敵する排他的経済水域が設定されています。
漁業資源が豊富で、漁場として有望であるだけでなく、海底では、レアメタル(希少金属)やマンガンなどの資源が存在する可能性もあります。
その沖ノ鳥島の重要性と東京都の取り組みの意義を広く知ってもらおうと、2006年から毎年1回「沖ノ鳥島フォーラム」が開催されています。
今年も国土交通省の活動拠点整備事業についての報告や、南シナ海仲裁判決が今後の沖ノ鳥島の排他的経済水域に与える影響など4つの講演が行われました。
また参加者に沖ノ鳥島で獲れた魚を使ったコロッケや唐揚げなどの試食品も振舞われました。

地球温暖化の問題も採り上げられました。
沖ノ鳥島はパラオの続く海底山脈の中で唯一海面に頭を出している島。
温暖化で海中に沈んでしまうと、島として認められなくなり、日本は排他的経済水域を大きく削ってしまうことになるのです。
もっと深刻なのは、キリバス共和国、ツバル、モルディヴ共和国は国家消滅の恐れがあるのだそうです。
トランプ大統領は米国の利益にならないからと、地球温暖化防止に関する国際条約「パリ協定」から離脱を表明しましたが
この問題についてはどう考えているのでしょうね。自国のことでないから関係ないのでしょうか。

参加者の4割がリピーターという、人気のセミナーです。
来年は1月27日(日)東京国際フォーラムで開催されます。
関心のある方...というより、今まで関心のなかった方に是非参加していただきたいな...と思いました。

それでは今週の放送予定です。

1月22日(月)
田宮寛之さん(東洋経済新報社 編集局 編集委員)
「糖質制限ダイエット」

1月23日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第3期
第8回「大循環分析応用編」

1月24日(水)
柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」

1月25日(木)
林知久さん(投資日報社)
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」

1月26日(金)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね。
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