FOMCで反転上昇となるか~ゴールドここからのポイント [大橋ひろこコラム] [マーケット・トレンド]
2017/12/14(木) 20:13

2012年年内最後のFOMCを通過。事前に大きく売り込まれていたゴールドは下げ止まり反転。FOMC直前に発表された米11月CPI消費者物価指数がエネルギーと食品を除いたコア指数は予想を下回る前月比+0.1% 前年比+1.7%となったことで、ドルが反落、すでにゴールドも反発基調にありましたが、FOMC結果を受けて一段高となりました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は金融貴金属アナリスト 亀井幸一郎氏にお話を伺いました。

イエレンFRB議長にとって最後のFOMC。

税制改革法案が上下院ともにスムーズに採決されたことを受けて、
株価上昇は止まらず、ダウ平均は連日の史上最高値更新。

年前半にリスクとして警戒されていた欧州経済も良好。
IMF世界景気も上方修正される中、世界株高の様相を呈し始めており、
ゴールドにとっては逆風吹き荒れる中、地政学要因が下値を支えているようです。

亀井氏は、ロシアゲート問題が解決を見ない中で、
いつ何が出てくるかわからない不確実性はヘッジが出来ないと指摘。

また、内政問題が大きくなれば強硬な外交に出てくる可能性もあり、
米国内政リスクは地政学要因を刺激する、とも。

亀井氏のNY金3ヵ月見通しは1230~1330ドル。

この見通しの背景について詳しくは
オンデマンド放送で亀井さんの解説をお聞きくださいね。