今週の放送予定(11月20日~24日) [山本郁コラム] [マーケット・トレンド]
2017/11/19(日) 23:40
銀座中央通りから一本入った歓楽街に、昭和初期に創業した正統派のキャバレー「白いばら」があります。

ミラーボールに赤い天鵞絨の椅子といった昭和レトロのゴージャズな雰囲気を楽しめるお店で
入り口に日本地図が掲げてあってホステスさんの出身地が分かるので、客が自分と同じ地方出身の女性を指名して、方言でその地方ならではの会話をすることが出来るということでも知られています。

86年の歴史をもつこのお店が、来年2018年1月10日をもって閉店することが決まったそうです。
そのニュースが伝わった途端、このお店を懐かしむ人々、あるいは私のように一度訪れてみたいと思っていた人から問い合わせが殺到してしまったため
指名の女性のいる常連のお客さん以外は受付できなくなってしまったそうです。
また、営業の妨げになるのでマスコミの取材なども一切お断り...なのだそうです。
大きなニュースであるにも関わらず、この閉店のニュースがテレビなどで報道されていないのは、そういう事情があるからなのだそうです。

そんな中、とても幸運なことに、お店の休業日であるこの週末、この建物を利用して開催されたイベントでお店の中を見ることが出来ました。
「立川志の春 独演会 霜月・シモハルの会」
昨年、TOCOMスクエアで開催された「TOCOM寄せ」にご出演いただいた立川志の春さんです。

普段の高座では演らない艶話を、霜月...シモの月に演ろう...と去年立ち上げた企画だそうで
今回2回目だったのですが、すでに今年の公演が決まってチケットを売り出した直後に飛び込んできた閉店のニュース。
その影響もあってチケットはあっという間に完売だったそうですが、私は発売と同時に購入していたので幸運にもチケットを手にすることが出来ました。

普段の白いばらの営業の時は写真撮影は禁止なのですが、今回、開演前と終演後の時間に限って撮影OKとのことだったので、白いばらの姿をカメラに収めてきました。
開演中の写真も、主催者にお願いして分けて頂いたので掲載しますね。

前半に古典作品を、中入りを挟んで後半に志の春さんの創作作品を楽しみました。

一度お客として行ってみたかったなぁ...まさに後悔先に立たずです。

それでは今週の放送予定です。

11月20日(月)
清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「日銀が強める緩和けん制、その理由は?」

11月21日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第2期
第17回「移動平均線中級編」

11月22日(水)
茅野信行さん(コンチネンタルライス 代表取締役)
「専門家の目~穀物市場の現状と見通し」

11月23日(木)
勤労感謝の日でお休み

11月24日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合い下さいね!