小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表はまず週足をチェック [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期] [マーケット・トレンド]
2017/10/17(火) 23:07

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の中級編です。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。

(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。

こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。

こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第11回は「週足 一目均衡表」がテーマです。

皆さんは、週足チャートは良くチェックしますか?!
小次郎講師は一目均衡表の週足の優位性についてお話くださいました。

一目均衡表をつかさどる5つのラインのうち下記の3つは「半値線」でできています。

転換線=9週間(2ヶ月)の半値
基準線=26週間(半年)の半値
先行スパン2=52週間(1年)の半値

特に、先行スパン2は52週間の半値。52週は1年です。
つまり「1年間の最高値と最安値の半値」ラインを26週先、
つまり半年先に描いたものが先行スパン2です。

※一目均衡表では短期を9週間、中期を26週間、長期を52週間として
それぞれのトレンドを比較しています。
52週ということは先行スパン2は長期トレンドを見るラインですね。

要するに、長期(1年)のトレンドの均衡点を示しているのが
先行スパン2ということです。

では何故、週足をチェックすることが重要なのでしょう。

企業決算は上半期、下半期などに集中しており、
株価はその影響を受け半年周期になりやすいという側面があります。

また、信用取引・先物取引の期限に影響も需給に及ぼす影響が大きく
半期周期となりやすい側面があるのです。

また、商品市場において、とうもろこしや大豆は1年に1度の収穫。
小麦は1年に2回収穫されます。(春小麦、冬小麦)

大豆やトウモロコシは春に作付が行われ秋に収穫されます。
この周期が価格に及ぼす影響が大きいのです。

これらの例からも、1年という相場の流れと、
その半分の半年という期間が価格形成上重要な日柄(期間)であることが
お分かりいただけるかと思いますが、
一目均衡表の週足は「それまでの1年の中心値を翌年の年央に描いた」
先行スパン2を見ることがポイントです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/