原油堅調は続くのか~ここからのポイント [大橋ひろこコラム]
2017/10/25(水) 23:25

9月、OPEC生産量が前月より減少したことや米国原油在庫が下旬に向け減少したことを受け原油価格は強含み。IEAが今年の需要量を上方修正したことやクルドの独立問題などの地政学リスクも原油価格を支えました。10月はサウジ国王のロシア訪問でOPECと非OPECの協調減産の強化などの連想が原油下値を支えており、足元では原油価格が強含みでの推移となっています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日はオイルエコノミスト藤沢治さんにお話を伺いました。

年末にかけて、また来年上半期にかけてはどのような材料が
原油価格決定要因となってくるでしょうか。

① 11月30日OPEC総会

OPEC/非OPEC合計で日量180万バレルの現状の減産合意を
来年年末までに継続する、というのがコンセンサス。
減産幅の拡大は無いと予想されています。

② 米国シェールオイル増産復活

米国EIA(エネルギー情報局)は、今年の第4四半期は、
米シェール生産を日量960万バレルと前年同期比より日量79万バレル増と予測。
17年通年では、約日量40万バレル増観測。
2018年は、日量約70万バレル予想。
この予想はやや控えめという指摘もあり、WTIが$50以上で推移すれば
シェールオイルが増産基調になるため、
2018年は日量約100万バレル増になるのではないかとの見方も。

③ 地政学リスクの鎮静化

クルド独立問題~クルドの独立は困難であり現実的でない。
米国の対イラン制裁復活も困難な状況であり、地政学、政治リスクを
材料にした原油高は一服か?!

④ 世界需給の均衡時期

OECD諸国の在庫は徐々に減少しているものの、
OPEC/非OPECが現在の減産をしても需給のリバランスは
来年の末までかかる見込み。

ということで、藤沢さんは現状の原油価格はやや割高と指摘。
ここからの原油価格予想をしてくださいました。
詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

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番組内でご案内しました10月31日(火)TOCOM×サンワード貿易共催セミナーです。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tocom.or.jp/jp/event/2017/20171019.html
TOCOM×サンワード共催セミナー

小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表総集編 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017/10/24(火) 23:18

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の中級編をお送りしてまいりましたが、今回が一目均衡表編の最終回です!

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。
また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。

こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。
第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第12回は「一目均衡表 総集編」です。

一目均衡表は三位一体。

「波動」「時間」「値幅」を総合分析するものです。
そして「5つの線」で相場の現在性を探る、この順番が逆のケースが多いと
小次郎講師はお話くださいましたが、時間論までを習得されている方は少数ではないかと思います。

その基本を抑えたうえで、最後に小次郎講師から
「一目均衡表の極意」

一目均衡表の4つの線(転換線・基準線・先行スパン1/2)は
トレンドがあるときには押し目の限界点を示し
もみあい相場ではもみあいの中心を示す。

これを理解して使いこなせるかどうかがとても重要。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師からのメッセージをお聞きください。
次回からは「移動平均線」を学んで参ります!


天変地異と闘う防災企業
2017/10/23(月) 23:01
昨夜の風、凄かったですね。
避難指示や避難勧告の出されていた地域も多かったですが皆さまご無事でしたでしょうか?

最近自然災害がとても多いように感じられます。
2011年東日本大震災、
2014年の広島土砂災害、御嶽山・桜島噴火、
2015年鬼怒川決壊
2016年熊本地震、鳥取中部地震

もっと遡れば1991年の雲仙普賢岳の噴火、1995年阪神淡路大震災、2004年新潟中越沖地震、
阪神淡路大震災以降、自然災害がとても多く発生しているように感じます。

本日のコメンテーター 東洋経済新報社 編集局編 集委員の田宮寛之さんには
ご自身の著書「みんなが知らない超優良企業」「無名でもすごい超優良企業」でも記されているように
世間にまだそれほど名が知られていないけれども大きな業績を上げている企業、または小さいけれどもこれから必ず成長するであろう企業を取材してご紹介頂いていますが
今回は、消防車などの緊急車両の優良企業をご紹介頂きました。
消防車市場におけるシェア50%以上、はしご車に限れば90%をしめるトップ企業「モリタ・ホールディングス」
海水対応のポンプ車を初めて開発した「日本機械工業」
全てフルオーダーで、営業エリアが車で5時間以内、生産台数は年間60台に制限して品質の高さを維持している「長野ポンプ」
など6つの企業をピックアップしてその注目点などを教えて頂きました。
共通しているのは技術力の高さだそうです。

田宮さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね。

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番組内でご案内した、10月31日(火)TOCOM×サンワード貿易共催セミナーについて、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tocom.or.jp/jp/event/2017/20171019.html
TOCOM×サンワード共催セミナー
今週の放送予定(10月23日~27日) [山本郁コラム]
2017/10/22(日) 23:05
週末、いつもマーケット・トレンドの公開放送を行っている、日本橋堀留町のTOCOMスクエアで結婚式が行われました。
『TOCOM GOLD WEDDING』
TOCOMスクエアではこれまで、ラジオの公開生放送のほか、セミナー、金融劇、落語会、コンサートなど様々なイベントが行われてきたのですが
結婚式は初めてです。
取引所で結婚式が行われたのは、世界でもこれが初めてなのではないでしょうか。

TOCOMスクエアの大理石の大階段もその美しいカーブを生かして、新郎新婦の入場口として活用。
お花で綺麗に飾られました。

司式台は体験コーナーに設置。
人前式なので新郎新婦はご列席の皆さんに永遠の愛を誓います。
立会人代表は東京商品取引所の濵田社長にお願いいたしました。

式を挙げられたのは、TOCOMと縁の深いGINGA ENARGY JAPAN株式会社取締役の小柳悠さん美千さんご夫妻。
1年ほど前に、このスペースで挙式をしたいとご相談頂き、今年の春頃にプロジェクトが発足。
TOCOMに上場されている商品の内、GOLDをテーマとした人前式にしようと決定。
何度も話し合いを重ねてGOLD WEDDINGの構想がまとまりました。

新郎新婦の衣装は、シャンパンゴールドのフロックコートとドレス
列席者はサムシング・ゴールド...何か一つGOLDの小物を身に着けて出席
新郎・新婦の指輪は一般によく使われるプラチナではなく、GOLDの指輪
この指輪は新郎新婦が山梨の工房で作成したもので、当日会場で列席者の皆さんから最後の仕上げとして磨いて頂きました。
また結婚誓約書にはメモリアルツリーがデザインされ、参列者の皆さんから金のインクで指紋のスタンプを頂きました。
ウェディングベルは、TOCOMの新商品上場の時に使う金の鐘を使用
新郎新婦退場時には、金の花びらのフラワーシャワーとゴールデンクラッカーで祝福...などなど
まさにGOLD尽くしの結婚式になりました。

あ、私、山本郁は、金のネックレスとピアス、金色のストールと何か一つではなく3つも欲張った金の装いで司会を担当させて頂きました!

台風が接近しているため大荒れのお天気でしたが、TOCOMスクエアの中では新郎新婦を始め皆さんの笑顔があふれていました。

TOCOMスクエアっていろんな事が出来るんだな...って改めて感じたところです。

普段は月~金の11時から19時まで開いています。
マーケット・トレンドの公開生放送は18時から。
まだお越しになったことがない方は是非覗きに来てくださいね。
美味しいオリジナルコーヒーをご用意してお待ちしています♪


それでは今週の放送予定です。

10月23日(月)
田宮寛之さん(東洋経済新報社 編集局 編集委員)
「天変地異と闘う防災企業」

10月24日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第2期
第13回「一目均衡表総集編」

10月25日(水)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」

10月26日(木)
森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」

10月27日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今秋も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね。


とにかく株価が強い!日本橋も賑やか!さて為替は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017/10/20(金) 21:55
こんばんは、辻留奈です。
今日のTOCOMスクエアの背景には提灯がずら~り
「べったら市」が開かれていて、500軒近くの露天が出揃っていました。
岡安さんも私も浮かれ気分で、ついついお漬物を購入。
(手にもっているのは、べったら漬けです)
毎年10月19、20日に開かれるということで、来年も待ち遠しいです!


さて、日経平均は14日続伸、56年ぶりの高値、NYダウも史上最高値をつけています。


●9月アメリカCPIは予想を下回り、ドル売り。
 ドル円は112円20銭→111円70銭に。

●オーストリアの下院選挙では、第1党に「反難民」の国民党、
 第2党は極右の自由党と右傾化し、ユーロ売りに。

●フィラデルフィア連銀製造業景況指数ではアメリカ経済の強さが確認され、
 ドル円は、重たかった112円50銭を突き抜け。

●きょう(20日)午前10時30分ごろ
 アメリカの税制改革 予算決議案が可決されたという報道を受け、ドル円は113円台に。

このような1週間でしたが、岡安さんぴったりのレンジ予想でした。
気になる来週の予想レンジやいかに!?

週明けには日本の選挙の結果が明らかになり、
FRB人事もそろそろ決着をむかえそうな気配。
来週はECB理事会も控え、その動向に注目が集まります。

岡安さんはブルか、ベアか?

オンデマンドでご確認くださいね。

それでは、月曜日の山本郁さんにバトンタッチです!
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