ゴールド1300ドル上昇~プラチナとパラジウム価格差縮小 [大橋ひろこコラム]
2017/08/31(木) 23:01

金が上昇しています。COMEXのドル建てゴールド価格は1300ドルの大台に乗せ、昨年11月の米大統領選挙時につけた高値1,336ドルが次の高値目標となっています。ドル安が続いているだけでなく、有事リスクへの警戒、トランプ政権への不安などが金市場への資金逃避を招いています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト 森成俊さんに
ゴールド市場の現状と今後について伺いました。

9月19、20日のFOMCで利上げ見送りの公算が一段と強くなれば
ドル安がさらに進むことが想定され、
金には追い風となりますが、すっかり後退してしまっている利上げ思惑が
再浮上する内容となればドルの巻き返しも否定できません。
また9月は債務上限問題などトランプ政権には課題が多く
政府機関の閉鎖などがあるようなら金買いが加速するとの見方が金価格を支えているようです。

金ETFの金現物保有高は今月30日現在、1,151.73トン。
7月末の1,128.16トンから約2%増加。
6月末の1,188.78トンは下回っているが増加基調を回復しています。
ヘッジファンドなどの短期筋のポジション、買い越しは今月22日現在、20万8,438枚で、
約1カ月前の7月25日の9万0,831枚から倍以上の増加を示しています。
短期、中長期資金とも7月の流出から流入に転換。
7月は買い戻し主導の上昇となりましたが
8月は新規買い主導の上昇であった可能性が濃厚です。

東京金先物価格は、3月以降、4,403~4,553円のレンジ相場を形成していましたが
8月29日にレンジブレークし、31日に4,627円まで上伸、
2015年7月以来、約2年ぶりの高値を更新しました。
チャートからは2015年6月の高値4,794円を目指す展開となっています。

金とプラチナ価格の逆転現象が長期化していますが、今後はこのサヤ縮小するでしょうか。
プラチナについても伺っています。詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説をお聞きくださいね。

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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月23日土曜(東京)
東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
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ハリケーンハービーの影響でガソリン高も原油安の背景 [大橋ひろこコラム]
2017/08/30(水) 23:05

25日、ハリケーン・ハービーがテキサス州南部に上陸、上から2番目に強い「カテゴリー4」に分類されるハリケーンで、豪雨被害によって米テキサス州ヒューストン近郊の製油所が複数閉鎖され、27日の時点で米全体の約12%の原油処理能力が停止していると報じられています。これを受けてガソリン価格が急伸する一方でWTI原油価格は軟調地合い。何故値動きが異なるのでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 主席エコノミストの 野神隆之氏をお迎えしお話を伺いました。

現在ガソリンの需要期にある米国。9月から米国は新年度入りとなりますが、
9月4日のレイバーデーは夏の終わりを告げる日であり、各地でイベントが開催されます。

この連休がガソリン需要のピークとなるのですが、
ハリケーン被害による精製停止の影響でガソリン逼迫懸念が生じたことが
ガソリン価格上昇につながる反面、精製が停止することで原油には
余剰感が出るとの思惑がWTI原油価格を押し上げているのですが、
一方でブレントオイルは上昇しています。
この背景には何があるのでしょうか?!
野神さんに伺っています。

そもそもドライブシーズンが終了し石油不需要期に差し掛かる時期。
製油所が稼働を低下、原油精製処理量が減少するとともに、
原油の購入(=買う力)が不活発化するため、季節的な石油需給の緩和感が
醸成されるとともに、原油価格に下方圧力を加えやすくなる時期です。

その他、ここからの原油価格を見通す上でのポイントとして
OPECの減産遵守率と米シェール生産動向などをお話いただきました。
原油市場、レンジ相場は長期化しそうです。

詳しくはオンデマンド放送で野神さんのお話をお聞きくださいね。
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9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

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ハリケーンハービーの影響でガソリン高も原油安の背景
2017/08/30(水) 23:05

25日、ハリケーン・ハービーがテキサス州南部に上陸、上から2番目に強い「カテゴリー4」に分類されるハリケーンで、豪雨被害によって米テキサス州ヒューストン近郊の製油所が複数閉鎖され、27日の時点で米全体の約12%の原油処理能力が停止していると報じられています。これを受けてガソリン価格が急伸する一方でWTI原油価格は軟調地合い。何故値動きが異なるのでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 主席エコノミスト 野神隆之氏をお迎えしお話を伺いました。

現在ガソリンの需要期にある米国。9月から米国は新年度入りとなりますが、
9月4日のレイバーデーは夏の終わりを告げる日であり、各地でイベントが開催されます。

この連休がガソリン需要のピークとなるのですが、
ハリケーン被害による精製停止の影響でガソリン逼迫懸念が生じたことが
ガソリン価格上昇につながる反面、精製が停止することで原油には
余剰感が出るとの思惑がWTI原油価格を押し上げているのですが、
一方でブレントオイルは上昇しています。
この背景には何があるのでしょうか?!
野神さんに伺っています。

そもそもドライブシーズンが終了し石油不需要期に差し掛かる時期。
製油所が稼働を低下、原油精製処理量が減少するとともに、
原油の購入(=買う力)が不活発化するため、季節的な石油需給の緩和感が
醸成されるとともに、原油価格に下方圧力を加えやすくなる時期です。

その他、ここからの原油価格を見通す上でのポイントとして
OPECの減産遵守率と米シェール生産動向などをお話いただきました。
原油市場、レンジ相場は長期化しそうです。

詳しくはオンデマンド放送で野神さんのお話をお聞きくださいね。
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小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表「時間論」基本数値の考え方 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期]
2017/08/29(火) 23:47

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の上級編。後半は移動平均線大循環分析を小次郎講師に徹底解説いただいています。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第5回は「基本数値の考え方」がテーマです。

一目均衡表の時間論。前回は基本数値について学びましたが、
9.17.26だなんて、なんだかちょっと中途半端な数字で覚えにくい、、、
と思いませんか?!

9.17.26の基本数値を組み合わせてはじき出された複合基本数値も、
33、42、51、65、76、83、97、101...となんだか覚えにくい。
ところが小次郎講師は、この数値は全世界共通のわかりやすい数字で
きちんと理解すればすぐに覚えられるというのですが、、、。

マーケットには、1年を2分割して、上半期、下半期とする考え方がありますね。
更にそれを区分けして4分割すると四半期になります。
その四半期をさらに半分にすると、、、

新聞紙を広げて、半分に折ってから広げてみてください。
新聞紙の端を含め折り目の縦の線の合計は3本になります。

それをさらに半分にして4分割にしてみましょう。
端を含めると縦の線は5本です。

更にそれを半分に折って8分割にすると、、、
新聞の端を含めた折り目の数、縦の線は9本になります。

ここで出てきた「9」が一目均衡表で言う基本数値の「9」

それをさらに半分に折って16分割すると
新聞の端を含めた折り目の数、縦の線は17本、これが基本数値の「17」

もうお分かりですね。

こうして分割していった時の節目が基本数値となっています。


しかしながら前回で解説したように、一目均衡表の数値カウントは
「当日を含めて」います。つまり、当日を1と数えてしまうんですね。
現在の通常の数え方は当日はゼロで、翌日から1とカウントしますので
一目の数値は「1」を引く必要があるんです。


となると基本数値の9は1を引いて8に、17は1を引いて16に、
26は1を引いて25ということになります。


つまり、現在の概念では基本数値は「8」「16」「25」ということなのです。
そうなると、俄然意味がある切りのいい数字だということが解りますね。


8 (一目表記9)・・・フィボナッチ数列、2進法の基本的周期
16(一目表記17)・・・4×4、4進法の基本的周期
25(一目表記26)・・・5×5、5進法の基本的周期


8+8=16

16(32日)周期の日柄の変化は起こりやすい。
16、32、64、96~
(一目表記では17、33、65、97)


25日周期はもっとわかりやすいですね。
25、50、75、100と切りのいい日柄のタイミングとなります。
(一目表記では26、51、76、101)


さらに、16+25=41日周期というのもあります。
41、82という日柄変化もままあるのです。
(一目表記では42、83)


そして、この数値が 一目均衡表では

一期26(ひと相場)~(※1を引くと25)

一巡76 (中局相場)~(※1を引くと75、25の3倍)

一環226 (大局相場)~(※1を引くと225、75の3倍)

一巡環676 (大相場)~(※1を引くと675、225の3倍)

という日柄をもって変化する可能性を示唆しているのです。

テキストにはチャートも添付していますので
その数値とチャートの転換点を確認してみてください。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807
是非、オンデマンド放送でご確認いただきながらお聞きください。

※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

ここで、プレゼントのお知らせ!!
小次郎講師著「~数字オンチあやちゃんと学ぶ~稼げる『チャート分析の授業』」を、
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ぜひ「トレードラジオ講座中級編第2期」の内容と併せてご覧ください。
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※締め切り:8月31日(木)
※申込先は手塚宏二事務所です。
ご応募にあたっては「応募要項」をよくご確認ください。

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金相場、1300ドル超えのシナリオは? [日経新聞編集委員]
2017/08/28(月) 23:44
金相場、上昇してきました。
今日、9か月ぶりに1,300ドルを突破しました。
そしてそれと同時に、COMEX(ニューヨーク商品取引所)の金の買い残高も648トンと11月8日以来の9か月半ぶりの水準...と符合してきます。
本日のコメンテーター、日本経済新聞社 編集委員の志田富雄さんは、2つの記事に注目されています。
一つは、先週のフィナンシャル・タイムズで報じられていた
N.Y.COMEXで金のヘッジファンドの買いが、この5週間で470トン以上に膨らんでいる。Brexitが決まった時以来の水準である...という記事。
もう一つは8月22日の日経新聞夕刊に掲載されていた
世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツが、米国株に対して弱気な見方をし始めた...というNYの記事。
金価格とダウ平均は逆相関の傾向があるとされていますがこの辺からも、米国株の強さが変容し始めて、金にお金が移り始めているのではと志田さん。
金価格がこのまま1,300ドル台に定着し、1,400ドルへ向かっていくのか。
志田さんが注目しているのはドルインデックス。
この週明けに92.5という節目を抜けて92.36まで下がっています。
ジャクソンホール会議でイエレンFRB議長が年内利上げに言及しなかったこと。
ドラギECB総裁もユーロ高を牽制しなかったためユーロの上げ余地がまだあること。
これらがドルインデックスを下げた大きな要因で今後のシナリオにも大きく関わってきそうです。
詳しい志田さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね。

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