ロシア疑惑にイエレン証言で動いたドル円...今夜のCPIでどうなる? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2017/07/14(金) 23:29
「暑い暑い言うと余計暑くなるから、"寒い"って言おう」

子供の頃、こんなふうに友達と言い合っていたことがありました。

効果はあるのでしょうか...試してみますか?



さて。
先週金曜の雇用統計は、雇用者数が予想を上回ったものの、失業率や平均時給は下回り...ドル円は一旦売られました。

しかし過去分が上方修正されるなど、内容は総合していいと言える、と岡安さん。

その証拠か、その後ドルは戻していきました。

しかし、週明けトランプ陣営のロシア疑惑が再浮上。
ドル円は112円台になる場面も。

しかし113円近辺で踏みとどまり、、このラインは固かったようです。

そして、注目だったイエレン証言。
市場ではハト派との見方が多かったよすが、イエレン議長の言う「数ヵ月物価の様子を見る」というのは、裏を返せば、年内の利上げは可能ということにもなり...。

市場がとらえたほどハト派的内容ではないのかもしれません。

今週はカナダが利上げをし、今後も利上げが見込まれるわけですが、一度は利上げに慎重かと見られたアメリカも、やはり正常化への姿勢は変わらないのかもしれません。

今夜はCPIや小売売上高など、アメリカで重要指標の発表が相次ぎます。

今後の相場を占う上で、特にCPIには注目ですが、もし強い結果にドルが上昇すれば、今週つけた114円半ばを超えることができるのでしょうか。



暑いからこそ「寒い」と言おう。
試してみましたか?

私は......無理でした。

そりゃそうだ。。







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