天候リスクで穀物高は続くのか?!連れ高のコモディティの今後 [大橋ひろこコラム] [マーケット・トレンド]
2017/07/12(水) 23:38

23時のイエレン議長議会証言前に、議会証言の草稿が発表され、意外?というほどではないが、ハト派的な内容に米長期金利が2.30%へと急低下、ドル円が崩れ、円クロスが崩れ、これまで積み上がっていたポジションの調整が進んでます。


ハト派的な内容であれば、ユーロドルは上がっても良さそうですが、ユーロ円のロングが損切りを迫られており、結果的にユーロドルが崩れるという、ちょっと合点が行かない動きになってます。


カナダとの国境近くのノースダコタ州、サウスダコタ州、モンタナ州などで
土壌水分不足が深刻化しており、厳しい干ばつ被害が発生、
小麦相場が急騰した影響で、シカゴ大豆、トウモロコシ相場も連れ高と
なっており、天候相場本番、大相場に発展への思惑も広がりつつありますが
トウモロコシや大豆の生産地の影響は現状ではそれほど甚大ではなく、
小麦相場に連れ高となった側面が大きいため、今まさに本番を迎えている
トウモロコシの受粉に大きな問題がなければ、トウモロコシ相場は大相場に
発展することなく反落する可能性も指摘されています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

2017年1月に天井をつけて下落トレンドが続いているゴム相場。
ここ1か月はレンジ相場入りとなって、下げ止まっています。

足元の下げ止まり、反発基調にも見える動きは穀物高に影響されている
可能性を指摘した小針氏、大豆とゴムは相場のファンダメンタルは
全く関係がないにもかかわらず、相関性が高いことを指摘されています。

しかしながら、世界的な自動車販売台数の落ちこみなど
中国の需要の鈍化はコモディティ市況全般の上値を抑える要因であり
ゴムもまた、その影響は甚大でです。
穀物市況が天候相場後に失速すればゴム相場も再下落か・・・?!

小針さんには原油相場の現状と今後についても伺っています。

詳しくはオンデマンド放送でお聞きくださいね。

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