各国が金利正常化をにらむ中...雇用統計を受けドル円は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド] [マーケット・トレンド]
2017/07/07(金) 23:48


七夕ですね。
しかも2017年7月7日。

ここまで7が揃えば、なんだかものすごく願いが叶いそう...。

短冊に願いを書いて笹に飾るなんてもう十数年していませんが、心の中で願っとくだけでも効果あるかしら?

よし、今からでも願っとこう...ぶつぶつぶつ.........。


 
さて。。

月曜のアメリカ6月ISM製造業景気指数が約3年ぶりの高水準となったことで、ドル全面高となった週初。

ですが、北朝鮮によるミサイル発射のニュースで円高ドル安に。

その後公表されたFOMC議事要旨がややハト派的に受け取られ、ここでもドル安に。

しかし、アメリカが利上げ、引き締めへと向かうことはもう明白...ということで、強いドル安材料とはならなかったようです。

一方のECBの議事要旨はタカ派的内容。
世界的な金利正常化に向けた動きは、やはりかわらず、のようです。
......日本を除いては。

しかしその日本も、今週はマーケットをざわつかせた、と言えるかもしれません。

長期金利が上昇したにも関わらず日銀が手を打たなかったことで、すわ日本も金利上昇容認か!?と思われた昨日でしたが、日銀は今日になってオペを実施。

このニュースが伝わって、東京市場の午前、ドル高円安が大きく進む場面がありました。

そして今夜は雇用統計。
岡安さんが再三おっしゃっているように、ほぼ完全雇用の今、雇用者数の伸びはあまり材料視されないだろう、とのこと。

失業率や賃金の伸びが注目なのは変わらず、伸び鈍化ならドル売りも有り得ますが、トレンドの変化はあまりないのでは、とのことでした。



さて、そんなこんなで7が揃い踏みな七夕が終わってしまいます。

滑り込みで心の中でぶつぶつと願ってみた私でしたが......。

いやいや......やっぱり、短冊に書いて笹に飾る手順を省略したお手軽すぎる願いじゃ虫が良すぎますね。。

願いは地道に努力して叶えることにします。うん。





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