見方分かれるスーパーサーズデーそれぞれの結果...来週のFOMCでドル円は上値試すか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017/06/09(金) 23:40

「お得なスーパーサーズデー、実施中!」
なんて、何かの安売りデーのキャッチコピーにありそう......。

米欧で重要イベントが相次いだ8日木曜が「スーパーサーズデー」と呼ばれている聞き、思わずそう思ったことなど黙っていればいいのに、書かずにはいられない私......。

とはいえ、もちろんおふざけを考えてはいけないぐらい重要な日だったわけですが。。


まずはコミー前FBI長官の証言。
前日から既に証言原稿が公表されていましたが、その内容のままとの捉え方から驚きは少ない結果に。

マーケット的にも通過して安心感...というところだったようですが、トランプ大統領の介入についての見方そのものは、意見が分かれるようです。

そりゃそうですよね、言葉のニュアンスなんてその場にいた人にしかわからないわけで。。
この場合の見方って、本当に難しいのだと思います。

そしてECB理事会。
こちらもタカ派的内容か、ハト派的内容かの意見が分かれているようですが、インフレ見通しの下方修正は今回の大きな注目点でした。

とはいえ、スーパーサーズデーの中でこの2件はマーケットにそれほど驚きや影響を与えなかったかもしれません。

影響が最も大きくなる可能性があるのは、やはり与党が議席を減らしてしまったイギリス総選挙。
選挙の前倒しを決めた4月から、たった2ヶ月ほどでこんなに情勢が変わるなんて...ほんとわからないものです。

まだ連立などの行方もわかりませんが、もし総選挙やり直しなどになれば更に混乱するのは必至。
ポンドの不安定さは続くかも...とのことでした。

来週はFOMCがあり、ドル円は上値を試す展開では?と岡安さん。
先週の雇用統計では雇用者数こそ予想を割ったものの、失業率が更に改善するなど、ドル高の要素は他にも。

一応...スーパーサーズデーは去った今、来週のドルは強い動きとなるのでしょうか。






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中国減速でCRBインデックス下落続く~ゴム相場下落もうはまだなり?! [大橋ひろこコラム]
2017/06/08(木) 23:15

CRBインデックスは2017年1月196ポイントまで上昇、200の大台目前に迫っていましたが、以降下落が続き現在は175ポイント近辺まで落ちてきました。2016年1月は原油安の影響で154ポイントまで下落してから、底入れし200ポイントに迫るところまで回復していたのですが、、、。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

CRBインデックスの低下は、コモディティ市況全般が冴えない値動きを
あらわしていますが、小針さんは中国の景気後退リスクの影響が大きいと指摘。

GDPの2.5倍に膨れあがった中国の債務総額への懸念から格付け機関が
相次いで中国の格付けを引き下げています。
シャドーバンキング問題では3750億ドル(約38兆円)の損失発生リスクがあるとの指摘も。

◆経済指標から見えてくる景気減速

 
①4月の新車販売台数は前年同月比マイナス2.2%の208万4000台。
  (前年実績を下回るのは、2015年8月以来1年8カ月ぶり)
 
販売支援のための減税が終了し今年1月からは小型車の購入税が
5%から7.5%に引き上げられました。来年は通常の10%に戻る予定で、
予定通りなら年末にかけては駆け込み需要が期待できますが、
通年では小幅な伸びにとどまる見通しです。


②4月の中国住宅価格は前年同月比+9.9%と高い伸びを維持も、
 昨年12月以降は緩やかに伸び率が低下。
 住宅販売金額は前年同期比+16.1%と昨年同期の+36.2%から大きく鈍化。


中国の成長を支えているのはインフラ投資で1-4月期は前年同期比で
18.2%増加しているのですが、地方債への借り換えが年内で一巡するため、
来年以降のインフラ投資の拡大に歯止めがかかるリスクが懸念されています。

中国の大連商品取引所で上場されている産業素材銘柄が急落しています。
下げ幅が大きいのが鉄鉱石と石炭で、鉄鉱石相場は今年2月中旬につけた
700元近い高値から続落の一途をたどり5月末までに410元近くまで下落。
石炭相場も今年4月上旬に一時トン当り1300元まで上昇していましたが、
4月中旬から下旬にかけて続落して更に5月末の取引で長大陰線を引く急落となり、
一気に1000元の大台を割り込む展開となっています。

TOCOM銘柄では天然ゴムの下落が大きいですね。

上海ゴム相場は、5月第4週から第5週にかけては顕著に下落し、
中心限月9月限は1万3000元を割り込み、年初来安値を更新しています。

IRSG(国際ゴム研究会)の統計では、2016年の中国の年間の天然ゴム消費量は
535万トンで世界消費に対する占有率は42%、同様に米国の消費量は102万トンで
占有率は8%。この2カ国で世界の半分の消費シェアがあります。


小針さんは、仮に今年の世界の天然ゴム総消費量がIRSG予想量の1340万トンとして
この2カ国の今年の天然ゴム消費量がともに前年比で4%減ったとすると、
世界の消費量は2%減となる計算、数量換算では30万トン弱の消費が減ることになる
と指摘、ゴム価格の下落はまだ止まらない可能性に言及されています。

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。



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5年連続豊作となるのか?!冴えない大豆・トウモロコシ相場 [大橋ひろこコラム]
2017/06/07(水) 23:49

穀物相場が冴えません。2016年度に生産された小麦・大豆・トウモロコシなどの穀物は豊作、4年連続で豊作となったために穀物価格は下落が続いていますが、この影響で米農家の純農業所得は2013年の1238億ドルから減少が続き2016年は715億ドルと4割強も落ち込んだと指摘されています。現在作付けが進められている2017年度生産も豊作となれば5年連続となりますが、果たして...。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコンチネンタルライス代表の茅野信行さんにお話を伺いました。


足元ではブラジルレアルの下落、ブラジル産大豆の豊作、そして
南米産大豆の輸入を中国がキャンセルしたことなどの材料を受けて
大豆価格が下落基調。トウモロコシ価格は長期もみ合いの様相を呈しています。

大豆、トウモロコシともに米国産の作付は堅調で平年並みの進捗率。
6月半ばには大豆の作付けもほぼ終了する見込みとなっており、
全く波乱はありません。こうした中でファンド勢は大豆、トウモロコシ、小麦の
全ての穀物をショートしている状態となっています。

茅野氏は5年連続の豊作は過去に例がない中、現在までの環境にまったく
問題がないことがファンドの売りを誘っているが、天候波乱があれば
踏み上げ相場へと発展するリスクがないわけではないと解説。

6月30日にはUSDA米農務省から作付確定面積が発表になりますが、
3月末に発表された作付け意向面積とのギャップが材料となり、
例年穀物相場が大きく動くトリガーとなります。

そして迎える7月初旬の受粉期。
トウモロコシはわずか1~2週間に凝縮された受粉期の天候で
豊作となるか不作となるかが決まると言っても過言ではありません。
この時期の天候が受粉に向かなければ、相場は暴騰する可能性もあるのです。

現時点では天候リスクも予想されていないということなのでしょう。
ファンドはショートのままです。

さてここから・・・

詳しくはオンデマンド放送で茅野さんの解説をお聞きくださいね。

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小次郎講師のトレードラジオ講座~先行スパン2 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017/06/06(火) 23:24

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座/中級編.
~チャート分析を極める~がテーマです。
18:00~18:15の15分間、毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。

(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。

こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。
また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

テキストはこちらから→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=115743699
また、この講座は オンデマンドでLesson1から全てお聴きいただけます。
アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習もできます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今シリーズは半年をかけて一目均衡表を徹底マスターしていきます。

今回は一目均衡表第10回「先行スパン2を究める」です。

一目均衡表をつかさどる5本のライン。
そのうち、転換線、基準線、遅行スパンを小次郎講師に教えていただきました。

今回は先行スパン2。 

あれ?何故先行スパン1から学ばないのですか?!

素朴な疑問に小次郎講師は

「先行スパン2は半値線だからですよ。」

転換線、基準線は半値線であることを教わりましたね。
先行スパン2も半値線なのです。
転換線は短期の半値線。基準線は中期の半値線。
そして先行スパンは長期の半値線なのです。

半値線はひと目で相場水準の均衡が解る特徴がありますね。、

なかでも先行スパン2は「現在から26日後、将来に描かれている」
という特徴があります。

計算式は

(本日を含めて過去52日間の最高値+最安値)÷ 2(半値線)を26日将来に描画

この計算式が意味するところは長期(52日間)のトレンドの半値にあたる
水準を示しているということです。

一般的には先行スパン2をろうそく足が打ち破るということは
「雲を抜ける」と呼んでいます。
三役好転(逆転)を意味しているということですが、
先行スパン2にはもっと深い意味があるのです。

「予測の線」という言葉をご存知でしょうか。
先行スパン2に向けて描かれるであろうラインのことです。

予測の線、ですから、価格(ろうそく足)の今後の値動きを大まかに
予測するラインなのですが、実際にはその通りに価格が動くわけでは
ありません。その違いを見極めるために存在するラインです。

このライン「予測の線」はどのように引かれるものなのか。

先行スパン2は「最後の砦」と小次郎講師。

その意味するところとは?!
詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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21世紀は木の時代 [月曜・世界の経済政治ニュースから]
2017/06/05(月) 21:15
今日のコメンテーターは、東洋経済新報社 編集局 編集委員の田宮寛之さんです。
昨年出版された田宮さんの著書「新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業」(講談社+α新書)が、大ベストセラーなったことは皆さんご存知のことと思いますが、
その続編「業界地図の見方が変わる! 無名でもすごい超優良企業」(講談社+α新書)が5月18日に発売されました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4062729830?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

何とまだ一か月も経っていないのに現時点でもう第4刷なのだそうです!!

前回ご出演頂いたときに、この本の中から魚の陸上養殖とその関連で業績を伸ばしている企業をご紹介いただきました。
魚を陸上で養殖?って大変驚かされたのですが、
今回も「21世紀は木の時代」って、何だか不思議な感じ。
時代を逆行しているような気がするのですが、実は木の持っている能力は最先端。
木から取り出した繊維、セルロースナノファイバーは、鉄の5分の1の重さで、鉄の5倍の強度を持っているのだそうです!!
その特性から車や航空機のボディなどに使用されることが期待されているのだそうです。
また透明にすることも出来るのでガラスとして使用することも。

また集成材が注目されていて、その技術の発達と建築基準法の改正によって
木造の高層ビルの建築が可能になったのだそうです。

木って本当に凄いんですね!
しかも、日本は国土の約7割が森林で、原料には事欠かないというのも大きなメリットです。

番組では、本のほんの一部しかご紹介出来ていませんので、皆さんもぜひ、田宮さんのご本を読んでみてくださいね!

そして、番組をお聴きの方の中から3名の方に、
この本「業界地図の見方が変わる! 無名でもすごい超優良企業」(講談社+α新書)をプレゼントいたします。
こちらの応募フォームからご応募下さいね!
https://ssl.radionikkei.jp/event/trendpresent201706.html

締め切りは6月18日です。




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