ユーロきっかけだった今週...イベントに乏しい中でマーケットに変化? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017/06/30(金) 22:36
今週の写真、岡安さんは「芥川龍之介ポーズ」。

袰川は「流行りはとっくに終わってるけど一周まわって逆に新しいといいな、の虫歯ポーズ」です。

...それにしても、本家本元「虫歯ポーズ」とは何かが違う...ま、そこはスルーで。。


さて。
先週の放送で、雇用統計まで目立ったイベントに乏しいとおっしゃっていた岡安さん。
しかし、今週の為替相場は先週よりも動いたようです。

きっかけはユーロだそう。
ECBのドラギ総裁の発言をきっかけに欧州の緩和縮小が意識され、その後関係者によるドラギ総裁発言の市場の誤った捉え方の指摘もあったものの、市場の見方は変わらなかったようです。

そしてBOEのカーニー総裁も一部の刺激策の解除について、カナダからも出口を探る主旨の発言があったようで、ヨーロッパもカナダも...各国が正常化に向け動き出した感がありました。

そんな中で日本だけは緩和を続けている。
ユーロ高米ドル安になっても米ドル円では円安となり、そうなるとクロス円は買われやすいのだそう。

そんな背景から今週は予想されていた以上に相場が動いたようですが、そこからはマーケットの変化が感じられたそうです。

NY株をみても、ダウが毎日のように三桁の上下を繰り返すなど大きな動きに。
こういったこともマーケットが変化のただ中にあるという証なのだそう。

今後そのアメリカで雇用統計発表がありますが、目先の注目イベントだったとはいえ、完全雇用状態の今、たとえ悪くても影響は限定的と言えるのかもしれません。

来週からは年後半に突入。どんな展開になるのでしょうか。


さて、2017年も早くも下半期に突入。
リスナーの皆さま、今後とも『岡安盛男のFXトレンド』をよろしくお願いいたします!







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2017年後半マーケット~アストロロジー・サイクルから見た注意点 [大橋ひろこコラム]
2017/06/29(木) 23:20

6月23日、『メリマン・スペシャル~2017年後半を読む!』が発売開始、22日には特別番組「『メリマン・スペシャル~2017年後半を読む!』のポイント」が放送されました。2017年後半特筆すべきは『ザ・グレートリセット』。
2020年まで続く天体位相で、節目となる時間帯が何か所かあるのですが、直近では米国時間7月26日、日本時間では7月27日に発生する太陽・火星コンジャンクション(0度)±6週間が重要な時間帯です。何がどのように重要なのでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は投資日報社 林知久氏に、アストロロジー、サイクル、テクニカルの
切り口からのマーケット解説をうかがいました。

◆NYダウの50週サイクル

NYダウには4年サイクルと6.5年の長期サイクルが存在します。
2015年8月24日の15,370㌦がボトムで次回のボトムは2019年以降。

長期サイクルを細分化するサブサイクルでみるとNYダウには50週、
レンジとしては42~58週間隔で安値をつけるサイクルが存在します。
このサイクルは15年8月安値から44週間後の16年6月27日17,063がボトム
そこからカウントして今週がちょうど52週目に当たりますが、
未だ大きな調整が来ていません。

2009年以降、上昇相場が50週超えしたケースは
09年3月からの60週と11年10月からの52週の2回。
前者は高値から14.6%下落し、後者は8%下落となりました。
林さんは現行相場は今後8週間以内に50週サイクルの天井をつけ、
6~9週間かけて9~15%下がる可能性を指摘しています。


◆日経平均株価の16カ月サイクル

日経平均は2008年10月28日の6,994円が長期17年サイクルのボトム。
このサイクルは2025年あたりまでボトムはつけないとみられ、
現在は強気相場のサイクルの中にあります。

また、サブサイクルでは2016年2月12日の14,865円、
同年6月24日の14,864円をもって8.33年ハーフサイクルボトムの可能性。

短期的にはさらに16カ月単位でのサブサイクルが存在しており、
現行相場は昨年6月24日からほとんど調整がないことに加えて、
日足では天井時に出現するチャートパターンとして知られる
「ロルッソ―5ポイントリバーサル」の5ポイント目に入っていると林さん。
これはトランペット型とも呼ばれる形ですね。
ここからの上昇相場は急落を伴う危険が高いのだそうです。


◆何故7月26日±6週間が重要なのか

 そこで、メリマン氏が注意を促している7月26日(27日)±6週間が
重要な時間帯になってきます。ここから先はオンエアで林氏の解説を
お聞きいただきたいのですが、もしご興味があるようでしたら、
『メリマン・スペシャル~2017年後半を読む!』でも
アストロロジーの第1人者、レイモンドメリマン氏の独占インタビューを
解説する形で、林氏に詳しく伺っていますので、是非。

新月(7月23日)や金星・土星オポジション(7月24~25日)、
ヘリオ射手座ファクター(7月28~8月7日)などの天体位相なども注目で
株のみならず他の相場にとっても7月下旬から8月上旬にかけての
相場転換には充分注意したい局面であると林氏。8月22付近の
皆既日食の時間帯は相場だけでなく米国や米国大統領にとっても
重要なポイントになる可能性があるようです。




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40ドル節目が見えてきたWTI原油価格、ここからのポイント [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2017/06/28(水) 23:10

5月25日のOPEC総会に向けて上昇したWTI原油価格は、期待を超えられなかったOPECの減産合意を受けて下落に転じ、足元では40ドル節目割れを警戒する声が。ここから原油市況を占うポイントはなんでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト藤沢治氏にお話を伺いました。

藤沢さんは供給過剰感を投資家がどうとらえるか?がポイントだと指摘。



①米国の原油増産  
シェールオイル革命は当初、中小企業がジャンクボンドで資金調達する形で始まりましたが、
現在ではオイル・メジャーが参入。年内は50ドル台での売りヘッジがあるため、
価格下落にも耐えうる構造となりつつあります。
$40にまで落ちてくれば、足元の増産が止まるか否かが注目されます。


②OPECの減産幅拡大 
OPEC要人発言から、減産幅の拡大の兆候はあるものの足並みがそろうかどうか。
価格低迷で11月30日の次回の総会迄待てるでしょうか。臨時総会で減産枠拡大などの動きがあるかどうかにも注目です。



③カタールとの断交 
石油の需給に与える影響は軽微ですが海運の航路に影響します。長引けば、
サウジ、UAE等中東諸国、欧米の石油メジャー、金融市場にも
影響を与えると藤沢さん。
OPECの結束力にも影響を与えるリスクでもあり、減産遵守率の低下が懸念事項。


④需要面での懸念  
7月4日独立記念日に向けて米国はいよいよガソリン需要期本番ですが、
最近4週間の平均は、前年対比1.5%減とガソリン需要は伸び悩んでいます。新車販売低調も気がかり。


⑤IEAもやや弱気に
 6月の石油市場報告で、需給のリバランスは来年2018年としています。
これまで2017年内のリバランスを想定していましたが修正。
OECD在庫が高いため2018年3月迄はリバランスしないと予想に転じています。


⑥サウジの動向   
皇太子に昇格したムハンマド・サルマン(MBS)の政策で油価にインパクトがあるか否かに注目。

藤沢さんに解説いただいています。

詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

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小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表の勢力段階とは [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017/06/27(火) 23:11

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また、この講座は オンデマンドでLesson1から全てお聴きいただけます。
アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習もできます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今シリーズは半年をかけて一目均衡表を徹底マスターしていきます。
※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

今回は一目均衡表第13回「一目均衡表の極意「勢力段階」を知る!です。

一目均衡表は「ろうそく足の位置」と一目均衡表をつかさどる5つの
ラインの関係から「トレンド変化の段階」を知ることができます。

基本図をテキストでご確認いただければ、非常にわかりやすいのですが、
ここでは戦国時代の戦いに例えた小次郎講師流の勢力段階をご紹介♪


①価格が転換線を越える→前哨戦・小競り合い、勝敗は大勢に影響なし

②価格が基準線を越える→中堅勝利、ここら辺からようやく買方に明るいムードが

③均衡表の好転→野戦勝利、一気に買方優勢に

④遅行スパンの好転→買方優勢を見て、敵の武将が買方に寝返る。どんどん買方は勢いを増していく。

⑤雲に突入→敵の城に突入。この手前では相当激しい攻防があった

⑥雲のねじれ→城の中で激しい攻防が繰り広げられる。

⑦雲を突破→落城。敵将は城を捨て逃げ出す。

⑧転換線が雲を抜ける→掃討戦

⑨基準線が雲を抜ける→敵の分国まで落とす

⑩雲のねじれの位置に来て買方の完成形→完全勝利。周囲の国までが貢ぎ物を持ってくる。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。
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国際商品相場、波乱の予兆 [日経新聞編集委員]
2017/06/26(月) 23:42
6月も今週で終わり。
毎月最終月曜日のコメンテーターは、日本経済新聞社 編集委員の志田富雄さんです。

最近膠着しているマーケット。
コモディティーに限らず、株も為替も、小幅な値動きを繰り返しています。

原油は先週、10か月ぶりの安値を付けましたが、それでも42.05ドル。
長い目で見ればここ一年ほど下は40ドル、上は60ドル。
もっと狭いレンジで言えば、45ドルから55ドルぐらいのところを往ったり来たりしています。
志田さんは、市場参加者の中で「ボックス相場」という固定概念が出来てきていると指摘します。
ヘッジファンドの動きを見ても、トレンドを描けないからボックス相場を前提にポジションを売ってプレミアムを稼ぐという戦略の変更も見られると。

ただ、逆説的に見れば、このボックス相場という思い込みが、次の動きの土壌を作ってきているのでは...と志田さん。
三角持ち合いという言葉がありますが、市場の動きがだんだん膠着してきて、値幅が縮小均衡して来ると、次の大きな動きのエネルギーが市場の中にため込まれるような局面。
それに近い状態になっている感じがするのだそうです。
例えば、銅なら5,000ドル台半ば。5,500~5,700ドルの間。
金なら、1,200ドル台。1250ドル前後を往ったり来たり。
株も円も、マーケット全体に膠着感が強まっています。
志田さんは、これが、逆説的に次の動きを探っていることになるというのですね。
なので、ボックス相場を抜ける可能性は十分あると。

原油で言えば、サウジとカタールの断交やイランでのISによる同時テロといった中東情勢不安。
主要産油国でリカバリーが難しい供給障害が起きた場合は、今の需給バランスは大きく変わってきます。
その場合は60ドルを超えてくる可能性は十分あると。
また、昨年のように中国の経済危機が深刻化して来ると、需要の回復基調が腰折れし、40ドルを割る可能性も考えられるそうです。

今、原油は40~60ドルだという固定概念が出来ていて、その両サイドにオプションがたまってきています。
そこに近づいた時に一気に抜けてくるようなそんな地合いが出来てきているので、むしろボックス相場によって振れやすい状況にもあると言えるのだと。

志田さんの解説は、オンデマンド放送でお聴きくださいね。


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