今週の放送予定(5月29日~6月2日) [山本郁コラム] [マーケット・トレンド]
2017/05/28(日) 23:10
日曜の昼下がりの世田谷区赤堤通。
環八から少し中に入った閑静な住宅街に面した通りです。
ここに日本で初めての雑誌図書館「大宅壮一文庫」があるんです。

昭和前期に活躍した評論家・大宅壮一氏の雑誌コレクション...明治時代以降130年余りの雑誌、約78万冊を所蔵してる図書館です。
 私が地方のテレビ局の新人アナウンサーだった頃、芸能人との対談やトークショーの仕事が入ると、新潟から新幹線に飛び乗ってこの大宅壮一文庫に足を運び、インタビュー相手の資料を探したものでした。
まだ今のようにインターネットが普及していなかったため、唯一の大事なデータベースだったんです。
その後、誰でもパソコンを持てる時代になり、私もいつしか大宅文庫を利用することもなくなってしまっていました。

実はその大宅文庫が、運営難のためクラウドファンディングで運営資金の募集を始めたというニュースを先日発見。
https://readyfor.jp/projects/oya-bunko
お世話になった恩返をしたいと、私も僅かな額ですが出資しました。
今日確認したら、無事目標額に達したそうですが、出資すると出資額に応じで一定期間入場が無料になったり情報が届いたりというリターンがあります。
なによりも歴史的価値のある貴重な資料を残すことが出来ます。

で、今日休みを利用して、久しぶりに覗いてみようかな...と足を運んでみたのですが
ガーン。
日曜は休館日でした。
こんな基本的なことを怠っていたとは。

そんなわけで、今日は中を覗いてみることも、雑誌を閲覧することも出来なかったのですが、また出直してみたいと思います。

大宅文庫のHPの写真を見たらan・anやnon・no、セブンティーン、平凡パンチ、といったものから、明治7年創刊の婦人画報の創刊号も揃っています。
創刊号だけでも7万冊あるのだそうです。
当時、雑誌の表紙には新進気鋭の画家が採用されていたんですよね。
雑誌の表紙ウォッチングや、また、広告ウォッチングも当時の世相が現われていて楽しいですよ。
尚、興味のある方、私と同じようにかつてお世話になっていたという方は、クラウドファンディング、6月30日(金)午後11:00まで募集しています。
3,000円から出資できますよ!

このあと、環八沿いに1時間ウォーキングして砧公園へ。
世田谷美術館で開催中の「エリックカール展」を見てきました。
こちらはちゃんと開館日でした( ´艸`)
展示が始まってから1か月も経つのに大変賑わっていました。
こちらは7月2日(日)までです。


それでは今週の放送予定です。

5月29日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「ボックス相場の様相強まる国際商品」


5月30日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第1期
第9回「遅行スパンを究める」


5月31日(水)
山内弘史さん(石油ガス・ジャーナル 顧問)
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」


6月1日(木)
近藤雅世さん(コモディティーインテリジェンス 代表取締役社長)
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し


6月2日(金)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!

https://readyfor.jp/projects/oya-bunko