「ヨーロッパの政治リスク」 [経済評論家 岡田晃さん] [マーケット・トレンド]
2017/05/01(月) 23:18

GWの谷間のメーデー。
日米以外は殆どお休みで、マーケットも閑散としています。
米国の暫定予算が通らなかったら、米国も必然的にお休みになっちゃうのかなぁ...なんて思っていましたが
それは避けられましたね。
仏の大統領選も第一回投票は、予想通り一番穏当な結果になって、最悪のシナリオは避けられたわけですが
GW明けの決選投票も決して安心していていいわけではありません。

独立系中道左派で親EUのマクロン氏 VS 極右政党 反EUのルペン氏の構図になりますが
今のところ、6:4でマクロン氏優勢と見られていてその流れは変わっていませんが
浮動票が多いので、この一週間でなにか大きなことが起きた場合にひっくり返る可能性もあると
本日のコメンテーター経済評論家の岡田晃さん。

マクロン氏が1番支持されているからと言って、反EUの空気は強く、既存の政治に対する不信感が浮かび上がった今回の仏大統領選挙。
その象徴が、ルペン氏であり、極左・反EUのメランション氏だと指摘されました。
メランション氏は選挙戦終盤で大きく票を伸ばし、第一回投票で4位に食い込みました。
この票がどこに流れるかが注目だそうです。
普通に考えれば、極左の支持者が、極右のルペン氏に投票するとは考えづらいのですが、反EUという点ではルペン氏と一致しているわけです。

また、大方の予想通りマクロン氏が大統領になったとしても、それで安心かというとそうもいかないようです。
少数与党で、議会運営が難しく、政策が上手く進まないのではという点が不安視されています。
景気も厳しく、失業率が10%とEUの中でも平均より高く
EUに残留してもドイツとのバランスを図っていくのが難しい。
...という風に課題が山積なのです。

現状と問題点を岡田さんに分かりやすく解説していただきました。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね。



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