「地政学リスクと 金・原油相場」 [日経新聞編集委員] [マーケット・トレンド]
2017/04/24(月) 23:59
フランス大統領選挙の第一次投票の結果、EUの統合深化を掲げる独立系中道候補のエマニュエル・マクロン氏と、EU離脱の国民投票を掲げる極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン氏が5月7日の第二次投票へ進むことになりました。
ひとまず、‟即EU離脱"というシナリオは無くなり、緊張が解けて金相場が下げるかなと思ったら
今日のTOCOMマーケットは、金は小幅続伸、原油は反落という結果に。

本日のコメンテーターの、日本経済新聞社 編集局 編集委員の志田富雄さんによると
商品相場は、仏大統領選の結果をみて動いたというより、為替というワンクッションを置いて反応した。
ドル建ての金相場は、円安をみて大きく下げましたが、円建ての金は円安で相殺されて殆ど動かない...という格好になったと説明して下さいました。
ただ、仏のEU離脱の動きは第二次投票でどのような結果になるかは分からないし、英でにわか持ち上がった総選挙問題、根強く残る債務問題など、欧州を廻る不透明さは決して解消されたわけではありません。
そして北朝鮮問題も。

今日は「地政学リスクと金・原油相場」というテーマで志田さんにお話し頂きました。
金については、シリアやアフガニスタンへのミサイル攻撃などで、トランプ政権は実行に移す政権なんだ...と印象付けられたことからも、地政学リスクが改めてクローズアップされています。
長期的にはこれで相場転換があったかというのはまだ疑問があるけれど、短期的には底を打ったと見てもいいのではないかと志田さん。
また、原油についても伺いました。
詳しい志田さんの解説はオンデマンドでお聴きくださいね。


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