小次郎講師トレードラジオ講座 『移動平均線大循環分析』上級編 [火曜・『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期]
2017/01/31(火) 23:12

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座。トコムスクエアにて公開生放送終了後、ミニセミナーでより詳しい解説を行っています。たくさんの受講生が毎週、トコムスクエアにご来場くださっています。投資をより深く学びたい方は、是非お気軽にトコムスクエアまでお越しくださいね。もちろん、公開生放送揉みにセミナーも無料です。

また、講座内容をわかりやすくまとめたテキスト販売中です。
テキストを見ながらお聞きいただけますとより理解が深まります。
テキストは有料ですが、内容充実、大変お得なラジオ講座資料です。
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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson7「究極の移動平均線分析 『移動平均線大循環分析』上級編」。

移動平均線大循環分析では移動平均線を3本使いますが、
中期線と長期線の間を塗りつぶしてみると、、、、帯のような形状に!

小次郎講師は
「帯は大河。短期線は道。ろうそく足は人の歩みだと思ってチャートを眺める。」
と説いて、今回の放送ではこの帯がどのような意味を持つのかを教えてくださいました。

重要なのは「帯の傾き」
大局のトレンドの方向性と強さを示すものです。
また、「帯の幅」にも注目です。
帯の幅が狭く横ばい状態が続けば揉みあいであることが確認できます。

移動平均線大循環分析上級編。
テクニカルインジケーターはその意味を正しく理解して
使いこなせなければ意味がありません。
正しい使い方はぜひ番組のテキスト&オンデマンド放送で!

トランプ政権と金、原油相場 [日経新聞編集委員]
2017/01/30(月) 23:45
この一か月で一番大きな変化はやはりトランプ政権が動き出したということが挙げられます。
今日のコメンテーター、日本経済新聞社 編集局 編集委員の志田富雄さんに
トランプ政権発足で商品相場にどんな影響があるのかお話し頂きました。

トランプ米大統領は就任したその日から次々と大統領令に署名をしています。
まず手を付けたのがエネルギー産業を支援するということで、2つのパイプライン建設を進める大統領令に署名しました。
一つはカナダのアルバータ州から敷設するキーストンXLパイプライン。
もう一つはシェールオイルが採れるノースダコタ州と米国中西部の製油基地を結ぶパイプライン。
カナダのオイルサンドを米国に安く持ってきて、中東からの輸入量を減らそう、
シェールオイルを有効に使ってやろう、という目的です。

これはオバマ政権下では環境に悪影響を与えるとして凍結されていた計画だったものですが
産業発展のためなら環境なんて...というところでしょうか。
またこれまで開発が出来なかった地域の開発も出来るようにするのではないかという見方もあるそうです。
開発コストには環境対策に関する費用が大きなウェイトを占めているので、開発コストそのものを下げる効果も見込まれるのだそうです。
2014年以降の価格急落によって以前よりも安く生産できるような開発技術が磨かれてきているそうで
実際、昨年の底の時期に比べると4割くらいリグの稼働数が増えてきている現状です。
今後、いろんな規制が緩和されることによって、さらにアメリカの原油・天然ガスの開発が進む可能性が高くなるので
その結果、中東に対するプレッシャーがかかってきます。
今、原油相場の持ち直しの主因となっているのはOPECとロシアの協調減産合意ですが
このまま北米のエネルギー開発が進んでいくことになると
減産によって価格を高止まりさせることが出来ても、米国を潤すだけではないかという意見がOPEC内に出てきて、結束を揺るがす可能性があります。

このほかにも、エネルギー関連で、トランプ大統領が模索しているパリ協定の離脱に関しても、非常に重要なファクターであると指摘されていました。
詳しいお話はオンデマンド放送をお聴きくださいね。

今週の放送予定(1月30日~2月3日) [山本郁コラム]
2017/01/29(日) 22:43
カフェやアトリエなどが次々出来て、お洒落な街として注目されている清澄白河。
この週末にまたまた素敵なお店がオープンしました!
ワインと発酵食品のセレクトショップ「市松屋」

黄色いポップな壁に、日本酒の蔵元のような藍染めの暖簾。
ミスマッチな感じが何ともお洒落で目をひきます。

28日のオープンから2日目でしたが、たまたま通りかかったというお客様を中心に
すでに2~300人がお買い物をされたそうです。

地元、深川にワインバーとワイナリーを経営しているオーナーが
やはり地元の老舗の味噌醸造所「ちくま味噌」があることなどから
発酵食品に特化したお店をつくりたいと考えて
墨田区の納豆など地元もものを中心に、ワイン、チーズ、納豆、味噌、醤油など
約500アイテムを取り揃えているそうです。

その内ワインは120~130種類。
地元の方々が日常に飲んで楽しんで頂けるようにと、1000円以内で購入できるものを中心に取り揃えられています。
リーズナブルで、コストパフォーマンスが良いもの...がモットーなのだそうです。
一部、シャトーマルゴーなど、五大シャトーのワインも扱っているのですが
「高っ」ってポップ表示がしてあるのが面白いですよね(笑)


醤油は日本全国から厳選された80種類の醤油が並んでいます。
「職人醤油」って企画もので、サイズは100ml。
白醤油、薄口醤油、甘口醤油、濃口醤油、再仕込醤油、溜醤油といった分類や、
どんなお料理に合うのかなど分かりやすく表示してあります。
人気の醤油をスモークした燻蒸醤油は、すでに売り切れになっていました!!

見れば見るほど、気になる商品がいっぱいです。
発酵食品、健康や美容でも注目されていますので、清澄白河散策されるときは覗いてみてはかがでしょう?

平日は10時から20時、土・日・祝日は11時から19時まで営業しています。

「市松屋」
半蔵門線 清澄白河駅 B2出口から横断歩道を渡ってすぐです。

それでは今週の放送予定です。

1月30日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「トランプ政権と金、原油相場」

1月31日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期
Lesson 7「移動平均線大循環分析・上級編」

2月1日(水)
池水雄一さん(ICBCスタンダードバンク 東京支店長)
「専門家の目~世界の金の動き」

2月2日(木)
近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し

2月3日(金)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


今週も1日15分、マーケットトレンドにお付き合いくださいね!

トランプ劇場開幕...一週間でマーケットは早くも"霧晴れ"!? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017/01/27(金) 20:17


トランプ大統領が誕生して、はや一週間...いや、まだ一週間。

発言がトガりすぎて、他国を置き去りにグイグイと進めすぎて、ツイートも相変わらずで......

トランプさん情報の多さに、なんだかそろそろ新大統領のモノマネができそうな気がしているのは、私だけ?



注目されていたトランプ氏の就任演説から一週間。

その演説内容含め、その後の動きも全てが「保護主義」「自国第一主義」を、まさに地でいくものでした。

NAFTAの見直しやメキシコとの壁、TPP離脱など、様々な問題に対する姿勢はまさに「強行」。

しかし岡安さん曰く、「マーケットは霧が晴れた状態なのでは」とのこと。

マーケットは不透明さを嫌うもの。
トランプさん、やっぱりこんな感じでいくんだな、と判明したことは、逆に市場に今後の方向性を示したことになったのかもしれません。

新財務長官のドル高牽制発言があったなか、ドル円は112円台半ばまで強含んだものの、週後半にかけては再び115円台へ。

更に115円50銭という、テクニカル上強いレジスタンスとなっているラインをもし抜ければ、ドル円は118円...120円......と、スルスルと進む可能性も考えられるのだとか。

そして、イギリスではポンドが強い動き。
英国最高裁がEUからの離脱通知前に議会承認が必要とした、とのニュースが伝わった直後は売られたそうですが、すぐに買い戻されたのだそう。

岡安さんが「ミニドル」と呼ぶポンドは、やはりドルと同じような動きになっているようです。

この先はFOMCや雇用統計が待っており、また中国が長期のお休みに入っていることから不安材料も少ない、と岡安さん。

次の一週間でまた、展開は進みそうです。



「トランプさんの声って特徴ありますよね」

トランプさんの姿を観すぎて、声を聞きすぎて、お腹いっぱいの私がそう言うと、

「聞き取りやすい発音だよね」と岡安さん。

あ、そこね......。

英語ができる人とは、感想まで違うのね。。
85年によく似たトランプラリー~金星逆行期間の急変に留意 [大橋ひろこコラム]
2017/01/26(木) 23:06


1月20日就任した米国トランプ大統領は、ロナルド・レーガンの選挙スローガンを引用するなど、レーガン政権を意識しているきらいがあります。大統領選挙には16年サイクルが存在し、今回は共和党の大統領が当選する番だとしてトランプ氏勝利の可能性に言及していた投資日報社の林知久氏にサイクル,アストロロジーの観点から2017年マーケットを展望いただきました。

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。今から33年前(16年サイクルを二つ遡る)1984年の選挙で勝利したレーガン氏は翌年1985年から2期目に入りましたが、林さんは、この時のマーケットが2017年を占う示唆に富んだものであると指摘。

ドル円相場をみるとドルは85年2月にトップアウト。
7カ月後の9月にプラザ合意で下落が加速しています。

ドル安円高でしたが、この間、ダウ平均、日経平均ともに
株式市場は右肩上がりが続きました。

現在のアベノミクス相場では、ドル円上昇と日本株上昇が相関しており、
ドル安円高でも日本株は上がるのか、と不思議な気がしますが、、、。

今週、米国の自動車会社トップがトランプ大統領にドル高是正を要請
していましたが、トランプ政権は保護主義であることから、ドル高是正に
動くのでは?!という懸念は根強いですね。


2017年スタートのトランプ政権もまた、85年型のドル安、株高と
なっていくでしょうか。



仮に、2017年がドル安の1年となるとすれば、ドル建ての国際商品価格は
相対的に上昇することになります。株が堅調の中で上がる商品となると
原油相場に注目でしょうか。前後3年の許容範囲があるため、
現時点での断定は出来ないとしながらも、林さんは、
NY原油相場は昨年2月の安値で、
長期18年サイクルボトムが形成されたと見ていらっしゃいます。


しかしんがら大底を付けたからといって急騰するわけでもなさそう。
今回の18年サイクルのスタート地点である98年、
原油相場は10㌦から始まって翌年2000年9月に37.8㌦まで上昇。
しかし2001年11月にまた10㌦台まで下落しています。
それでも、10ドルから37ドルまで1年9カ月での上昇率は265%。
仮に昨年2月安値の26㌦台から新たな18年サイクルがスタートしたと
カウントし、初動で265%原油相場が上昇すると仮定すれば
69㌦まで原油が上昇する可能性が、、、。



もっと短期的に見ていきましょう。


原油相場を日足で見てみると、ここ最近は7~8週ごとに
節目となる安値が出現しています。

日柄的に見て相場は現在の相場はまだ強き継続で、
3日につけた55㌦高値を超える可能性が。
しかし、アストロロジーの観点から3月4日~4月15日までの
金星逆行に注意が必要だと林さん。

この逆行は大まかに2年ごとに発生する天体現象ですが、
8年ごとにホロスコープのほぼ同じ場所、ほぼ同じ時間帯で発生すると言う特徴が。
8年前の2009年3月6日に金星は今回と同じく牡羊座で発生しましたが、
この日はNYダウがリーマンショック後の最安値をつけた日にあたります。

つまり、現在の米国株式相場の上昇が続いているのであれば、
この日にセンチメントが急変する可能性が。その前に株が大きく下がっているなら
買い転換の可能性があるということで、相場の地合いの転換に要注意となります。

林さんは日柄的に見て、恐らくここで原油は安値をつけると指摘。
短期的に高値を取りに行ったとしても、金星逆行の期間に向けては
下落する可能性に留意しておきたいということですね。
ただし、その逆行中に示現した安値は買い場になるかも知れません。

サイクルやアストロロジーに関しては『フォーキャスト2017』や
各種レポート、投資日報社セミナー等をチェックしてみてくださいね。

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