「ドバイ・ショック」/ 世界の石油在庫と備蓄 [マーケット・トレンド]
2012/10/25(木) 23:19

みなさんこんばんは!「初心者のためのCX相場解説」がはじまって一ヶ月!
時間が経つのが早すぎます。次回の放送はもう11月・・・
毎日大事に過ごしたいと思います!

■今日の投資用語「ドバイショック」
2009年に中東のドバイ首長国連邦で起きた金融危機のこと。
11月に政府系企業「ドバイワールド」とその傘下の不動産・開発企業「ナキール」の債務返済の猶予をドバイ政府が要請。債務総額は4.6兆円。 これにより、多額の債権を持つ欧州系金融機関に対する信用不安が広がり株価急落、ユーロ円・円高が急激に進みました。 ドバイの不動産バブル崩壊、 外国資本の引き揚げ、GDPマイナス成長等の影響が見られ、 ここからソブリン・クライシスへ。 川野辺さんは、 リーマンショック、ドバイショック、ソブリン・クライシスは点ではなく線、世界金融危機の連鎖という見解をお持ちでした!現状としては、経済は上向きながらも債務問題はまだ残っているようです。

■今週のCX相場
世界の石油在庫と備蓄に注目。現在世界の石油在庫は26億4,900万バレルで、60.3日分の石油消費量にあたります。IEA(国際エネルギー機関)は加盟28カ国に備蓄義務を課していて、全体の平均備蓄日数は178日分(北米:157日分、アジア・太平洋地域:163日分、欧州は124日分。ちなみに日本は168日分)で、現在の備蓄量は潤沢と言えるようです。備蓄放出に関してはニュースでチェック可能です!

さて、12月2日(金)、
ゴールドの祭典「TOKYO GOLD FESTIVAL」が開催されます。
司会は水・金曜キャスターの大橋ひろこさん♪
今回特別に、マーケットトレンドのリスナーの皆様を御招待!
詳しくは下記URLでご確認ください。受付は29日までです!!!
http://goldfes.jp/guest.htm


番組へのご質問なども随時受け付けています。
どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!