J-REITにはどんなタイプがあるの? [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2012/1/31(火) 22:03 投稿:山本郁 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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冒頭でもお話した通り、コメンテーターの野尻さん
風邪ひきました…って今日は風邪で大きなマスクをして来社。
相当鼻をかまれたみたいで赤くなった鼻にメンタムを塗り塗りしていました。
今日は、写真はゴメンナサイ!だそうです。
野尻さんファンの皆様、来週までお待ちくださいね。
ぷち大家さんになろう!とJ-REITの勉強をしていますが
そのリートが実際にどんな物件を持っているのか調べてみると
投資へのモチベーションが上がりますよ!
こんな有名なビルがある!
あ、ここよく行く!きれいなビルで立地もいいよね!!
なんて。
リートって直接投資するだけでなく、リートファンドを使う場合でも
何に投資をしているリートなのかその中身を知ることは大切です。
今日はリート選びの第一歩として
J―REITはどんなタイプがあるのか、どんな特徴があるのか見てみました。
タイプというのは、保有している不動産の違いです。
特徴的なものは3つ。
まず、
オフィスビルに特化したファンド
先週一例として出てきた日本ビルファンド(NBF)もこのタイプ。
東京の都心部に大型のオフィスビルを多く所有しているのがこのファンドの特徴ですが
地域分散への意識も忘れずに!というのが注意点です。
オフィスビルは1つ1つが大きいので、入居が決まれば大家として安定した賃料が期待できるのが嬉しいところ。
立地条件が良ければ次が決まりやすいのでそういう物件をいかに持っているかがカギになります。
次に
レジデンスに特化したファンド
住居なので必然的に戸数が多いのが特徴。
単身者向けなのか、ファミリー向けなのか、それによって立地や間取りなども変わってきますが
そんな最新のニーズを反映した物件を集めてあるファンドです。
出入りが激しいので空室リスクがありますが、その分利回りが高めの傾向があります。
そして
商業施設に特化したファンド
郊外にある大型ショッピングセンターなどを保有しているファンド。
何と言っても退去リスクが大きいですが、その分契約も長期で組んでいるので
長めに安定した賃料が見込めるのもこのファンドの特徴です。
このほかにも、ホテルに特化したファンドや複合型などもありますが
何を所有しているかでその性質もずいぶん変わってきます。
中身を知ることでリートにも向き合えます。
ぜひ、調べてみてくださいね。
震災後、LPガスに期待が高まっていること、皆さんご存知でした?!LPGとはプロパンガスのこと。家庭の軒先にあるあの大きなボンベがそれです。タクシーのイメージが強いですけれど、実は日本の2500万世帯はLPガスのお世話になっており、とても身近で重要なエネルギーなのです。(日本の全世帯数は5500万世帯、内都市ガスが2700万世帯)つまり全世帯の半数がLPガス。これは意外と知られていないような気がしますね。このLPガスが震災以降見直され、期待が高まっているのです。
皆さんご機嫌いかがでしょうか。大橋ひろこです。
今日は株式会社セキツウ常務取締役山内弘史さんに
期待高まるLPガスというテーマでお話しを頂戴しました。
何故LPガスが注目なのか。
それは災害に強い分散型のエネルギーだということ。
ボンベを運ぶだけでいいので、ガス管インフラ網が必要ないのです。
配管が壊れてしまうと供給が遮断されてしまう都市ガスと違って、
地震などの災害に強いことは言うまでもありませんが、
今後のインフラ投資も必要ありません。
家庭用には通常50㌔のボンベを2本置いて使われていますが、
1本を使用していてももう1本残っていれば一ヶ月はもつのだそうです。
また原油価格に対してLPGは80~90%程度の価格に落ち着いており
若干原油より低価格であることも魅力です。
今後4年で70%の確率で東海道地震が起こる可能性があるという
予測が出されていますが、地震大国日本において、
安くて新たなインフラ投資がいらないLPガスの注目が高まるのは
必然であったとも言えます。
ひとつのエネルギーに依存することが大きなリスクであることが
この度の震災での教訓となりましたが、エネルギー庁も予算を拡大し、
公共施設や避難所へのLPG供給の備えを高めていくそうです。
ただし、このLPG、サウジアラビアやUAE、カタールなどから輸入しており、
ホルムズ海峡が閉鎖されるような事態となればこれも日本に入って来ません。
イランの制裁問題からイランがホルムズ海峡を閉鎖するとかしないとか、
地政学リスクが高まっていますが、供給に問題が発生するのは原油だけでは
ないのです・・・・。
今週EUがイランからの輸入を禁止すると表明しましたが、
しかしながらそれほど原油価格が上がってはいません。
こうした緊張がたかまっているのに何故原油価格は上がらないのか?
このあたりの背景も山内さんに伺いました。
どうも振り上げた拳をどのように下ろすか、というムードに
なってきているようです。どの国が?!くわしくはオンデマンド放送で
山内さんのお話しをお聞き下さいね。
第16回目は「上場商品の基礎知識:原油の商品特性(5)」。
・ 石油の「時間的遅行性」と「価格の弾力性」
についてのお話。今回は原油の5回目、ラストです。
原油は“バルキー”ということを以前もお話頂きましたが、
これにより出てくるのが「遅行性」。
輸送に時間やコストがかかるため、
最新動向がすぐに反映されません。
石油などは精製→輸送で、手元にくるのは2ヶ月後。
マーケットで2ヶ月といえば、様々なことが起き得る期間です。
また、好景気=原油増産!と口で言うのは簡単ですが、
石油採掘基地を作るには億単位のお金がかかります。
景気が上向いたからと言って、すぐに増産できるわけではありません。
こういったことをしっかり頭に入れておく必要がありそうです。
そして、ふたつめの「弾力性」
これは、需給の変化に対する価格変化の度合いを示すもので、
石油の価格弾力性は、低いと言われています。
石油は生活必需品なので、価格が半分になったからと言って
需要が倍増や半減するなど極端な動きはしません。
ですから、こちらも「遅行性」と同様、
原油関連のニュースが出たからと言って、
今日明日で需要が劇的な変化をするわけではありません。
これらの特性は、原油の現物に当てはまるお話ですが、
CXで投資をする際には、しっかり理解していた方が良さそうです。
ニュース等で出た材料に飛びつくか、先を見据えるか、
どちらが正しいということはありませんが、
この二つを知っておくと、より適切な判断が可能になりそうですね!
さて、より深い理解ができるように、
テキストも併せてご覧下さい。
TOCOMのサイトからpdfでダウンロードできます。
下記ページの緑色のボタンからどうぞ。
http://blog.radionikkei.jp/trend/archive.html
東京工業品取引所では実際に「CX教室」を開催しています。
毎月第3水曜日、東京工業品取引所のセミナールーム内で
行います。参加ご希望の方は下記URLから詳細をご覧下さい。
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どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!











