新年度、家計をチェック [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん] [マーケット・トレンド]
2011/04/12(火) 22:20

まだまだ大きな余震も続き
落ち着かない毎日。
自粛、節電ムードの中ですが
新入学、新入社、転勤、異動など
ようやく新年度も動き出しました。

このように生活に変化があるこの時期
家計を見直したり貯蓄のペースも再確認しておきたいもの
そこで、今日は節約の確認と共に、新年度ならではのポイントを教えて頂きました。

まず、節約
節電のポイントを家電ごとに挙げて行くと
冷蔵庫…開け閉めの回数を減らす為、買い物したレシートを扉に貼っておく。
    冷蔵庫は詰めすぎない。冷凍庫は満タンを意識する。
洗濯機…お急ぎコースを利用して電気代と共に水道代も節約。
エアコン…このシーズンもう使わない!と決めたらコンセントから抜いて待機電力も削減。
炊飯器…思いの外、電力をつかうので、ご飯は土鍋や厚手の鍋で炊く。
    ガスだと10分前後で焚けるし、炊いたご飯はすぐに小分けして冷凍保存。
    保温の必要もなくなるし、家にすぐに食べられるご飯があれば
    疲れて帰ってきた夜もついついお弁当を買ってしまう誘惑や
    外食しちゃおう…という誘惑も断ち切りやすい。

そして
新年度版 家計の見直しポイントのあぶり出し。
ポイントは2つ。

今まで必要だったけど新年度からは削れるもの
家を出て1人暮らしを始めたり、また家には居るけれど大学生になった子どもの
食費や光熱費の削減など。

そして、新年度になったから出来ることを始める
お弁当を必要とする人が出てきた場合、家族全員のお昼を朝にお弁当としてまとめて作って
お昼のガス代やお父さんの昼食費を削減。

家族に携帯電話の学割を使える人がいたら、家族全員分のプランを見直し。
家族分も学割が効く携帯電話会社もある。

生活のリズムが変わって暫く行けなくなったスポーズジムは休むか退会。
市区町村のスポーツ施設を利用すれば、月額の会費ではなく利用ごとの料金制なので
無駄が無いしリーズナブル。

生活圏が変わって利用しづらくなったお店のクレジットカードなどは退会して破棄。

見直しのポイントは沢山あります。
一つ一つは細かいけれどまとまれば家計のスリム化に効果があります。

“お金の流れの基本は家計にあり”
ぜひ見直してみてください。
詳しい説明はオンデマンド放送でご確認を!!