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配当から見る株式投資 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2010/9/7(火) 23:40 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )

為替も株も、見極めが難しいこの時期ですが
今回から暫くあえて株に
そして配当を着眼点にお話しいただきます。

元気の無い株式市場。
今入ってゆくのは心理的にも難しい。
でもチャンスもやってくるのです。
だからこの時期に銘柄の選択や資金の準備など
投資化サイドの準備をしておいて
投資タイミングの良いところが来たらいつでも出動できるようにしておこう!
というのです。

もちろん、相場が元気な時、活況になった時の方が入りやすいのですが
買うタイミングが必ずしもそこが良いとは限りません。
順張り投資は、高値掴みをしてしまうおそれがあるし
逆張り投資は、まだ下がるかもしれないという不安が付きまといます。
どこで買うか…初心者にはとても難しく不安です。

何か支えになるものがあったら…。
そこで登場するのが配当、利回りです。
野尻さん得意の喩えでいうなら「配当はビート板のようなもの
泳ぎを習い始めた初心者にとっていきなり水に飛び込むのはとても勇気の要ることだけれど
ビート板があれば溺れる事はありません。
何も無いよりも支えになりますよね。

特に、今のように株価が低迷している時は利回りは高くなりやすいものです。
投資金額に対する配当金が多い銘柄に注目すると
医薬品、商社、銀行などが挙げられますが
このようなキャッシュリッチ(お金持ち)な銘柄は
相場に元気が無い時でも下げにくい…というメリットがある一方で
下がらない分、相場が戻ってきた時でも上りにくい…というデメリットもあります。

いきなり株式投資という大海に、しかも今のような大波の時期に飛び込んで泳ぎ始めるというのはとても勇気のいることですが
躊躇したままいつまでもそのままでは勿体無い!
ビート板を持って海に出てみませんか?


 

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1Re: 配当から見る株式投資

野尻さん 山本さん
こんにちは。オンデマンド放送聴きました。

配当が泳ぐ時の補助になるビート板!上手い喩えですね♪

配当の捉え方が良くイメージ出来ました。
私はマクドナルドの株主優待券が半年に一度、送られて来ますが、これも配当ですよね?
円高が傾向が変わらない状況なので、為替に手を出すのは素人ではリスクが高いと思います。
キャッシュリッチ(← この言葉初めて聞きました)な銘柄への投資で、キッチリ配当を得るのが初心者向きですね。

そう言えば今年の夏は、一度も海に行かなかったなぁ…。
来週の放送も楽しみにしています!

2010/9/8  18:49  : ミツバチ / 編集

2Re: 配当から見る株式投資

>ミツバチさま
ビート板の喩え、ナイスですよね♪
株式投資のHow To本などに
投資額が少ない個人投資家が
配当金目当てに株を購入するのはナンセンス!
というように書かれていることがありますが
野尻さんがおっしゃってるのは
決して配当金が目的ではなく、沈まないビート板があれば
海に出る勇気が持てるでしょ?
バタ足でもビート板を使って泳ぎ始めませんか!ってことです。

株主優待は、配当の1つというよりも
配当の仲間…でしょうか。
このへんもいつか野尻さんに聞いてみますね。
来週もぜひお聴きくださいね。

2010/9/9  02:21  : 山本郁 / 編集

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