昨晩のNY市場では金価格が一時1249ドルまで上昇しました。歴史的最高値まであと15ドルに迫る水準にまで買われてきています。
[投資家が保有する金の量が、スイスの金保有量の約2倍に達している]
というニュースもあり、ブルームバーグの調査では
年内にも1500ドルに上昇するとの見通しが示されています。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=az.r75Btkytg
さて、何故に再び金価格が騰勢を強めてきたのでしょうか。
米2年債利回りが過去最低にまで低下し、
ドル円相場は15年ぶりの円高へ。
株式市場も冴えない展開ですが・・・。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオーバルネクストアナリスト森成俊さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。
2番底形成もあるのでは・・・という声が囁かれはじめ、
マーケットは非常に不安定な様相を呈しています。
日米ともに追加の緩和が示されたという中で
金に資金が集中するのはよくよく考えたら至極自然な
流れなのかもしれませんね。
森さんによりますと、過去10年の9月のドル建て金価格の
陽線確立はなんと80%!!
(2000年・2006年除く)
それを示唆するかのような昨日のNY市場での急伸でしたが、
ここから金が大きく動意づいてくるとみてよさそうですね。
今日は現在金市場を取り巻く材料を森さんにいろいろと伺いました。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。
もちろんいきなり1500ドルというのはハードルが高いでしょう。
目先の注意ポイントは今週末の雇用統計。
雇用統計をどう読むか、なども詳しく伺っています。
猛暑のなか、涼しげに都心を駆け抜けている森さん、
なんと8月は200㌔ラン達成だそうです。
すごいなぁ・・・・。
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