聴く日経

radiko

ラジオNIKKEIスタイル! ラジオで、ケータイで、iPodで、パソコンで。いつでもどこでも情報はラジオNIKKEIから。

日本とインドのEPA:経済連携協定締結合意の背景と今後の展望 [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/9/30(木) 23:27 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

皆様気付いて下さってましたか?
先週、前髪を切りました。
結構イメージが変わったと思うのですが
ラジオNIKKEIでは誰も気付いてくれなくて。
ところが門倉さんは今日会うなり
「あ!前髪切りました?」って。
さすが観察力ありますね。
でも、たとえが微妙なんです。
「クレオパトラみたい」
・・・・・・・。
やはり普通の人とはちょっと感性が違うみたいです♪

さて今日は日本とインドのEPA(経済連携協定)締結についてです。
今月9日(2010年9月9日)日印の両政府がEPAを結ぶ事で大筋合意しました。
EPAとは、EFT(自由貿易協定)をさらに拡大したようなもの。
物やサービスの取引の自由化に加えて
投資や人的交流の自由化、知的財産権の保護といった分野も国際協定の対象にするというものです。
2007に交渉が開始され、13回の会合を経て今回の合意に至り
今後は2011年内に正式発効する見込み。
発効してから10年間で貿易総額の94%にあたる分野で関税が原則撤廃されます。
この日印EPA発効で恩恵を受ける日本の産業は
自動車部品メーカー、鉄鋼メーカー、電気機械メーカー。
特に自動車部品メーカーは、関税撤廃にされることにより部品調達コストが下がり
低価格車の製造・販売が出来るようになり価格競争で有利になります。
一方インドでは製薬産業が恩恵を受けられるようになるのだそうです。
ジェネリック医薬品の認可手続きの迅速化を日本政府は約束したそうです。
すると日本の製薬会社は今後打撃を受ける事になるのでしょうか??
そして、EPA締結に何も課題は残っていないのでしょうか?
オンデマンド放送でお聴きください。


 

下落リスク高まる金、需給から大相場の予感ゴム相場 [コモディティの見通し]

2010/9/30(木) 01:06 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

コモディティインテリジェンス近藤雅世さんにゴムの需給教えていただいています

コモディティインテリジェンス近藤雅世さんにゴムの需給教えていただいています

ドル円相場、一体次はどこでサポートされるんでしょうか。・・・つまり「介入こないの?!」って相場になってますね。再び84円台を割り込んでしまっているのですが、政府日銀はダンマリを決め込んだまま・・・・。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日はコモデティインテリジェンスの近藤雅世さんに
商品市場の動向と今後の見通しをお伺いしました。

止まらないドル安に円高、ユーロ高が進行しています。
アメリカの追加の緩和策が為替相場に織り込まれてきているのですが、
この影響は為替相場だけではなく、金相場にもダイレクトに
影響しており、金価格はとうとう1300ドルの大台に乗せてきました。

青天井の金については強気のコメントが目立ってきましたが、
近藤さんは金は大きな調整局面を迎えると分析されています。
投機筋のポジションが膨らんでいる中、ここから上での新規買いは
確かに危険かもしれませんね。近藤さんはここから10%の調整、
つまり130ドルくらいの下落があると見ているようです。

また、とうもろこしや大豆などの穀物、粗糖などもこの夏は大相場の
様相を呈していましたが、ここから先は高値追い厳禁。
売り相場到来との見方をされています。
その理由は是非、番組での解説をお聴きくださいね。

では、上がる銘柄はないのでしょうか?!

今日は近藤さんにゴム市場に需給について詳しくお話を伺いました。
TOCOMのゴム相場、つい1ヶ月前までは大幅な逆ザヤとなっており、
「逆ザヤに売りなし」の格言通りの大相場と成っていましたが、
鞘がどんどん縮小、今では順ザヤ化してしまっていrます。
つまり、もうゴムは買相場から売り相場に転じているのですよね?

・・・・教科書的に目先のデーターで分析すればそうなります。

しかし、近藤さんは世界経済のパラダイムシフトで、ゴムの買い手に
構造的変化が起こっており、中国の動向を抜きには今後を語れないと
仰います。今、一時的には落ち着いたかに見える鞘関係も、
シーズナル要因によるもの。先高であるということの背景には
モノが圧倒的に不足するという未来が織り込まれているのだと、
驚きの解説をしてくださいました。・・・・恐るべし中国。
現在、そして今後の需給を想定して相場をみると、
鞘の変化のみでここから売ることなどとても出来ません。

一見、もう上昇相場が終焉してしまったかのようなゴム相場。
価格のイニシアティブを握るのがどこなのかを見ていくと、
終わりどころか、まだまだこれからなのかも・・・・。

詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説を聞いてくださいね。


 

配当からみる株式投資・その4~絞ってみよう! [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2010/9/28(火) 23:10 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

冒頭でも話題に上りました
消費者金融大手の武富士が今日28日
東京地裁に会社更生法の適用を申請しました。
火曜日にこのところみてきた配当でいえば
武富士はつい先週辺りまでは高配当の上位ランキングの常連銘柄だったんです。
あらためて、銘柄選びは時代背景なども踏まえてしっかりと業績や中身を見なければならないのだということを
思い知らされるニュースでしたね。

さあ、「配当からみる株式投資・その4~絞ってみよう!」
いよいよ銘柄の選び方です。
沢山の銘柄の中からどう絞ってゆくか、そのポイントを具体的に見てゆきましょう。

時価総額が2000億円以上の銘柄の配当利回りベスト20の中で
私が最も気になった銘柄は

(株)ローソン(2651)

時価総額、3856億5400万円
配当利回り 4.16%
今日の終値、3,845円
年初来高値 4,285円
年初来安値 3,725円

私がこの銘柄に投資してみたいと思った理由は
●身近なわかりやすい銘柄であること。
●単元株数が100株なので、384,500円から投資を始められること。
暗黒パターン(先週分参照)でも、配当で利益を上げられる
●UchiCafeが好調であるように魅力的なヒット商品がある

気になる点は
●業界全体の業績が悪いこと。

さて、気になる野尻さんの診断は
時価総額と配当利回りはもちろん問題はないけれど
チャートを見ると狭いレンジに収まっているので
あまり成長が期待できない
裏を返せば安定している配当狙いには適した銘柄…初心者向きとも言える。

野尻さん流に喩えると『サボテン銘柄
サボテンは毎日眺めていてもあまり変化がないですよね。
あさがおを育てるように、一日でツルがぐんぐん伸びたり
パッと花が咲いてキュッと萎んで…というような大きな変化はみられません。
キャピタルゲインも狙いたい『あさがお銘柄』好きな人には面白みは少ないかも…だそうです。

また、国内個人消費が低迷している時期であることも考えても非常に厳しい業界であることは間違いない。

そして必ず必要なのが、同業他社も調べてみること。
例えば(株)ファミリーマート(8028)はアジアはじめ海外も積極展開しているという点が好材料としてあげられます。

放送ではまだまだ、色んなポイントも触れているので、ぜひオンデマンド放送でチェックしてみて下さいね。

如何でしょうか?
銘柄の選び方、絞り方の参考になりましたか?
銘柄を調べる事は決して無駄にはなりません。
どんなに好材料があってもいきなり飛びつかない。
必ず一度冷静になって判断してくださいね。


「配当からみる株式投資・その4~絞ってみよう!」の続きを読む

 

再び高値更新 金価格のゆくえ [日経新聞編集委員]

2010/9/27(月) 23:05 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

あの暑かった夏が嘘のように
一気に気温が下がってきました。
東京でも昨日から冷たい雨が降り続いています。
写真は月曜の放送をお送りしている
ニュースルームの窓から見下ろした景色。
右に見えるのがアメリカ大使館
左手に見えるのが旧共同通信のビル。
みんな雨に濡れています。
暫く気温が低い状態が続きますから
本格的な衣替えはまだという方も
コート、ジャケットは引っ張り出して置く方が良さそうですよ。

さて、先週末ついに1300ドル台にタッチした金。
今回の上昇の背景には第一に
世界各国の金融緩和によりお金の供給の増えたこと
新興国が外貨準備でドルばかりにならないように金を求めたこと
その他にも地政学的リスク
まだまだ続くヨーロッパの金融財政不安
なども挙げられるそうです。

ただ、短期で見ればそろそろ調整への警戒が必要。
また国内の円建ての価格は円高傾向はまだ続くと見られるので上げづらい
この点に注意が必要と今日のコメンテーターの
日本経済新聞社編集局商品部編集委員の志田富雄さん。
詳しくはオンデマンド放送をお聴き下さいね。


 

今週の放送予定(9月27日~10月1日) [山本郁コラム]

2010/9/26(日) 23:33 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

秋の婚礼シーズンに突入して
先週は目黒雅叙園に入り浸りとなってしまいました。
そんな中、週末からこんなイベントが始まりました。
『猿之助歌舞伎の魅力』
目黒雅叙園内にある東京都指定有形文化財の「百段階段」に
あのスーパー歌舞伎の三代目市川猿之助さんの
歌舞伎の衣装が展示され一般公開されています。
芸術品と言っても違わない豪華絢爛な舞台衣装。
普段は客席で遠くから眺めることしか出来ない衣装を
間近で見ることができるとあって
歌舞伎ファンだけでなく大勢の方が見学に来られていました。
展示は10月24日までの期間行われていますが
この期間、関連のイベントがいくつか行われます。

その中のトークショー。
2つありまして
『猿之助一門の俳優によるトークショー』が
2010年9月30日(木)と10月1日(金)の2日間
文化放送の水谷可奈アナウンサーの司会で開催。

そして
『衣裳屋が語る歌舞伎衣裳』
2010年10月6日(水)と10月8日(金)の2日間
松竹衣裳の専務取締役 海老沢孝裕氏が
歌舞伎衣裳から見た歌舞伎の魅力というテーマでを講演されますが
この講演会の司会進行を私、山本郁が担当することになりました。

歌舞伎の衣装って普通の着物と違ってわざと粗く縫ってあるのだそうです。
何故かと言うと役者の激しい動きに耐えかねたときも
糸が切れることによって生地が破けるのを防ぐことができるからなんですって。
そんな興味深いお話をたくさん伺うことができます。
どちらも予約が必要となりますので興味のある方はお早めにお問い合わせ下さいね!

それでは今週の放送予定です。

9月27日(月)志田富雄さん(日本経済新聞社 商品部 編集委員)
      「再び高値更新 金価格の行方は?」


  28日(火)野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
      「配当から見る株式投資・その4~絞ってみよう!


  29日(水)近藤雅世さん(コモディティーインテリジェンス代表取締役社長)
      「商品市場の動向と今後の見通し」


  30日(木)門倉貴史さん(BRICs経済研究所代表)
      「世界のマーケット・トピックス」


10月1日(金)池水 雄一さん(スタンダードバンク 東京支店代表)           
      「専門家の目~世界の金の動き」

今週もどうぞお付き合いください♪


 

次の5件»

いつも聴く! ポッドキャスト

更新:5/22 18:00

聴き方が分からない場合


ページ上部へ ページ上部へ