「金がわかれば世界が見える」亀井幸一郎さん初登場! [コモディティの見通し]
2010/7/28(水) 18:36 投稿:大橋ひろこ 記事URL トラックバック ( 1 ) コメント ( 0 )
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「金がわかれば世界が見える」
これは本日のマーケットトレンドのコメンテーター、亀井さんのブログのタイトルです。
様々なメディアで幅広くご活躍の亀井さんですが、金の専門情報をブログでも発信されていますので是非ご覧下さい。
→http://blog.goo.ne.jp/msi021112
今日はマーケットトレンドには初登場、
MSI(Market Strategy Institute Inc.)代表
金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎さんにお話を伺いました。
昨日のNYでも金が大きく下げてしまいました。
この下落の背景は、ストレステスト通過で
ソブリン危機が緩和に向かっているためだとか、
ユーロ高のせいだとか、いろいろと解説されていますが、、、。
金市場から資金はどこへ流れているのでしょうか?
丁度今、COMEXの中心限月が8月限から
12月限にシフトする時期ですが、ファンド筋が
12月限にオールオーバーしていないのだそうです。
なぜ?!
亀井さんは、金の投資ファンドはかなり利益を上げており、
このレベルでは利益確定に動いていると話されていましたが、
ストレステスト通過で(中身に問題があるとはいえ)マーケットの
テーマが見えにくくなっているところに、夏休みシーズン、
ということで一旦キャッシュ化しているものと思われます。
金市場には夏枯れという言葉がありますが、この時期に、
そして、テーマが薄いところで積極的に
ポジションを取らなくてもいいだろうということかしら。
今後の焦点はアメリカの動き。
このところファンダメンタルが悪化しており、出口戦略どころでは
なくなっていますが、FRBが次にどのような舵取りをしてくるのか、
これをテーマに金市場だけではなく、
株も為替も大きく動くだろうとのこと。
では亀井さんが考察するアメリカの次の政策とは?!
詳しくはオンデマンド放送でご確認下さい。
アメリカのとる政策で為替、そして金市場は大きく動き出すと
思われますが、その内容、そして時期など詳細を伺いました。
そのほかにも2007年に世界一の金の産出国となった中国の
金投資動向の話題も。外貨準備の使い道というだけでなく、
リテールも大きく動き出しています。
また、亀井さんは今年3月に南アフリカの鉱山に実際に潜って
金鉱脈の写真をご自身で撮影してこられるなど、
精力的に金市場の調査をされていますが、
南アフリカの金鉱床のお話も必聴ですよ!
さらに目先の下値サポートも具体的に伺っています。
テクニカル的に、金価格においては200日移動平均線が
長期トレンドを見るうえで信頼度の高い
サポートラインなのだそうです。
この話、そういえば打ち合わせでは出ていたのですが、
放送で伺う時間がなかったので、ここで補足しておきます。
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