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ロシアの猛暑が経済・社会に与える影響 [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/7/22(木) 22:29 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

暑いですね…
今日、多治見市で気温が39.4℃まで上がるなど
岐阜や三重では7月の最高気温を更新しています。
また全国144地点で35度を超え猛暑日となり
今日一日だけでも熱中症で7人が亡くなりました。

真夏に備えてまだ冷房は使わないって言ってる人もいるようですが
もう十分真夏です。
どうか無理はせずに冷房をつかってこまめに水分補給をするよう
心がけて下さいね。
いつもビシッと決めている門倉さんですが暑さに弱い(寒さにも)ので
今日は珍しくジャケットの下はTシャツとカジュアルで涼しげな服装でした。
服装の工夫も必要ですよね。
熱の籠る黒い服装は裂けた方がベターです。

ところで暑いのは日本だけではありません。
実はロシアも今猛暑。
先月から熱波に見舞われているようです。
特に7月に入ってからは最高気温が連日30度前後。
平均気温がなんと平年より6.2度も高いのだそうです。
私が昔お天気お姉さんをしていた頃、先輩キャスターから
「平均気温が平年より1度高いって凄い事なのよ」
って教わったものです。
となると6.2度上回るって、とんでもないことですよね。

この猛暑の影響、まず水難事故者が6月だけで1200人以上に上ったそうです。
ロシア以外のヨーロッパ各国でも猛暑になっているのに
飲酒して水に入ったため事故に遭ったという人が多いというのは
世界的に見ても国民一人当たりの飲酒量が多いロシアならではの
背景のようです。

またロシア政府が、企業に対して
暑さのピークの時間帯は昼寝時間を設けるように指導したり
水分補給をするようにとか、外出時には帽子をかぶるようになど
国民に対して異例の呼びかけをしているそうです。

そして干ばつによる小麦の被害。
世界有数の穀倉地帯であるロシアで干ばつの為に不作となると
小麦の国際価格の上昇は勿論
日本でも小麦製品の値上げは免れません。
事態は深刻です。

今日はロシアの猛暑が経済・社会に与える影響について伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


 

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